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Hitachi

日立ハイテクフィールディング

前処理効率が飛躍的に向上!

固相抽出作業に時間がかかって、お困りではありませんか? SPE-100は省力化・時間短縮、さらに試薬類の節約による分析コスト削減を実現します。

本装置は、「平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)」の助成により開発しました。

(製造元:平沼産業株式会社)

取扱会社:株式会社 日立ハイテクフィールディング

特長

全自動

コンディショニング~溶出までの作業がシーケンシャル制御により自動化され、省力化が図れます。

時間短縮

最大10台までのマルチ運転が可能で、多検体試料の同時処理による時間短縮が図れます。


3台設置例

試薬の交換作業/消費量の低減

八方切換弁による最大8流路の使用が可能で、試薬交換の手間が省けます。
また、減圧・加圧両送液方式の採用により、コンディショニング時の試薬消費量が低減できます。


八方切換弁

安定流速、良好な再現性

ダブルプランジャポンプにより安定した流速で送液が可能。
マニピュレータ方式にくらべて再現性の良いデータが得られます。


ダブルプランジャポンプ

メタルフリー

流路にメタルフリー材質を使用しています。
特に微量重金属分析におけるポリアミノポリカルボン酸型日立固相充填カラムNOBIASキレートの性能を最大限に発揮できます。


左:コマ形 右:シリンジ形

 

仕様

標準仕様
項目内容
適用カラム 日立固相充填カラムNOBIASシリーズ(シリンジ形、コマ形)
処理ライン数 1ライン
送液試薬の種類 コンディショニング用試薬、洗浄液、試料、溶離液、エアーまたは窒素
送液試薬切換 八方切換弁による自動切換方式、廃液分離型(オプション)
送液方式 ダブルプランジャポンプ(10mL×2本)と切換弁によるシーケンス送液
接液部材質 PTFE、硬質ガラス、[切換弁]セラミック(標準)、樹脂(オプション)
流量設定 1~30mL/分
送液量設定範囲 0.1~9999.9mL
ファイル機能 試料ロードファイル:10ファイル
洗浄ファイル:10ファイル
ホールド機能 送液動作の一時停止と再動作
アラーム機能 送液完了時、カラム乾燥完了時、送液完了時のブザー
並列稼動処理数 10台までのマルチ運転
表示機能 3.5インチタッチパネルによるパラメータおよび送液状況表示
大きさ・重さ 135W×380D×320H (mm) 約9kg
廃液分離型の場合:215W×380D×320H (mm) 約10kg
電源 AC100V 50/60Hz 100VA
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外観、仕様については改善のため、予告なく変更する場合があります。

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