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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

機能性物質等の物性測定や構造解析分析セミナー

品質管理に分析機器をお使いの皆様へ基礎から最新情報まで!

2016年7月28日

日立ハイテクサイエンスと、ブルカーダルトニクス、ブルカーバイオスピンの共催により、機能性物質の物性分析・構造解析の最新ソリューションを紹介するセミナーを開催します。
医薬品、化成品、食品中の未知物質の物性のDSC、TGによる分析や、MS、NMRを用いた構造決定、定量を解決するためのソリューションをはじめ、製造業の品質管理に必須の不純物解析、食品業界で注目をあびている新規機能性物質探索や医薬品の定性定量分析を組み合わせた最新の技術について紹介させていただきます。
奮ってご参加いただきますようお願い申しあげます。

開催概要

日時

2016年8月26日(金)

開催時間

13:30~17:00 (受付開始 13:00~)

会場案内

株式会社日立ハイテクサイエンス
サイエンスソリューションラボ東京セミナールーム
東京都中央区新富2-15-5 RBM築地ビル4F

参加費

無料

定員

40名様
* 原則として、先着順とさせていただきます。

問い合わせ先

株式会社 日立ハイテクサイエンス
営業管理部 セミナー担当
TEL:03-6280-0062

お申込み

本セミナーは終了しました。
今後の開催予定については、お問い合わせください。

プログラム

プログラム
時間内容
13:30~13:40 開会の挨拶
13:40~14:20 ●熱分析による各種材料評価~融解、分解反応を中心に~
熱分析法は、材料の基礎物性把握のほか、製造工程における加熱・冷却処理条件の検討や保管時の環境の影響を調べるなど、各種材料の熱特性評価に有効であり、様々な分野の研究開発や生産技術、品質管理において用いられます。さらに、加熱炉内部の試料の形状変化を実際に観察できるリアルビューTAは、これまで気がつかなかった現象を観察することが出来ます。本セミナーでは、熱分析の原理から化成品や医薬品の測定事例を光学観察を含めて紹介いたします。
14:20~15:00 ●MS/NMR/Fusion-SVを使った医薬品の不純物分析
有機化合物の構造解析は複数の分析技術と知識、経験を必要とする作業です。未知の化合物の構造を明らかにする要求は化学工業分野をはじめ、製薬企業、食品企業など広く存在し、完成品の劣化や不純物等の分析に必要とされています。FusionSVを用いたソリューションの実例として購入した一般医薬品の不純物解析を例としてご紹介いたします。
15:00~15:20 休憩
15:20~16:10 ●NMRによる定量分析
核磁気共鳴法(NMR法)は本質的に定量的な測定手法であり、その事実はNMR法の使い方が広がってきた大きな要因です。また標品がなくても定量がおこなえる手法であるため、様々な化合物に対して応用させやすい特長があります。この定量NMRは近年薬局方の純度分析法として採用されたり、医薬品申請時の純度分析やJISに採用される活動なども始まり、ますます着目されています。さらにこのNMRの定量性という特長と合わせて、さまざまな形状・性質の粗製品や混合物を前処理なく測定できるというもう一つの大きな特長を利用し、NMR法をスクリーニングへの応用することもさかんにおこなわれてきています。本セミナーではNMRによる定量分析の最新事情および定量NMRの基礎と活用についてお話します。
16:10~16:40 ●GC-MS、LC-MSを用いた不純物のスクリーニング解析
医薬品や化成品、食品において製品の品質評価を簡便にかつ迅速に行う必要性があります。これらのニーズに対応できる方法として、質量分析計を用いたGC、LCのスクリーニング測定があります。特徴であるコンパクトな装置の簡便な取り扱い方法や迅速測定例についてご紹介いたします。
16:40~17:00 ラボツアー