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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

これまでも、これからも、HPLCに求められること…
Chromaster*で実現しました。

[Performance] 最も汎用性が高いHPLCを標準化

新たに60MPaシステムをラインアップ。
粒子径2.0µm以下のカラムやコアシェルカラムの使用も可能となったシステムは、従来のHPLC分析だけではなく、分離性能の向上や分析時間の短縮も実現します。

[Easy to use] 簡単な操作と容易なメンテナンス

GUIコントローラによる統括制御やメンテナンス時のフロントアクセス等、分析性能だけではなく日常の操作性とメンテナンス性を追求したシステムが皆様の分析をサポートします。

[Robustness] 技術に裏打ちされた高い信頼性

日立が培ってきた技術に加え、高い審査基準をクリアした高品質なシステムは皆様の分析パートナーとして長くお付き合いいただけます。

  • * Chromasterは、株式会社日立ハイテクノロジーズの日本およびその他の国における登録商標です。

価格:お問い合わせください

取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

*1
: グラジエントユニットはオプション
*2
: UV、UV-VIS検出器、DADには標準搭載

*1
: オプション
*2
: サーモスタット付きと、なしのオートサンプラがあります
*3
: オートパージバルブ付きと、なしのポンプがあります

ラインアップ・主な仕様

ポンプ

5110:耐圧40MPa / 5160:耐圧60MPa

HPLCからUHPLCのエントリーモデルとして幅広く対応

ポンプ
項目51105160
吐出流量範囲 0.001 ~ 9.999 mL/min 0.001 ~ 5.000 mL/min
最大吐出圧力 40 MPa (0.001 ~ 5.000 mL/min)
20 MPa (5.001 ~ 9.999 mL/min)
60 MPa (0.001 ~ 2.500 mL/min)
30 MPa (2.501 ~ 5.000 mL/min)
外形寸法/質量 340(W)×440(D)×140(H) mm/約16Kg
混合液数*1 4液(最大)
*1
低圧グラジエントユニット(オプション使用時)

オートサンプラ

5210:耐圧40MPa,ループ方式 / 5260:耐圧60MPa, ループ方式 /5280:耐圧60MPa, ダイレクトインジェクション方式

幅広いアプリケーションに対応するラインアップ

オートサンプラ
項目52805210/5260
注入方式 ダイレクトインジェクション ループインジェクション
耐圧 60 MPa 40 MPa/60 MPa
洗浄機能 シリンジによる
洗浄液送液
洗浄ポンプ搭載
2液洗浄機能
ラック温調機能
(設定可能温度範囲)
1 ~ 35 °C
冷却のみ
1 ~ 45 °C
冷却・加温に対応
バイアル設置本数 標準 1.5 mL × 200 1.5 mL × 120
オプション 4 mL × 128 4 mL × 72

カラムオーブン

5310:横型 / 6310:縦型

プレカラム付き300mm分析カラムの収納も容易

オートサンプラ
項目53106310
温度設定範囲 1~85°C(1°Cステップ) 4~90°C(1°Cステップ)
温度制御範囲 [環境温度-15°C]~[環境温度+60°C]
かつ温度設定範囲
[環境温度-15°C]~[環境温度+75°C]
かつ温度設定範囲
収納カラム 300㎜ x 3本(最大)
卓上3L廃液タンク内蔵
外形寸法/質量 410(W) x 440(D) x 140(H) mm
/約13Kg
165(W) x 515(D) x 689(H) mm(足含まず)
/約25Kg

検出器

5410 : UV/5420 : UV-Vis/5430 : DAD/5440 : FL/5450 : RI/5610 : MSD

検出器
項目5410 UV検出器5420 UV-VIS検出器5430 ダイオードアレイ検出器
光学方式 ダブルビーム比測光方式 シングルビーム測光方式
波長範囲 190~600 nm 190~900 nm 190~900 nm
フローセル 光路長 10mm
多波長測定機能 2波長*2 スペクトル取得
外形寸法/質量 340(W) x 440(D) x 140(H) mm
/約14Kg
*2
詳細は弊社営業にお問い合わせください
5440 FL検出器
項目5440 FL検出器
光源 Xeランプ、Hgランプ(波長チェック用)
波長範囲 励起側:200~850nm, 蛍光側:250~900nm(731nm以上はホトマル交換)
フローセル 照射容量12 uL
外形寸法/質量 340(W) x 440(D) x 280(H) mm / 約25Kg
5450 RI検出器
項目5450 RI検出器
屈折率範囲 1~1.75
温度調整範囲 OFF, 30~50 °C
外形寸法/質量 340(W) x 440(D) x 140(H) mm (ただし突起部は除く) / 約13 Kg
5610 質量検出器
項目5610質量検出器
測定質量範囲(m/z 20~1,000
イオン源 エレクトロスプレーイオン化(ESI)
外形寸法・質量 440(W) x 610(D) x 430(H)mm/約51 kg
N2ガス使用量 最大流量3.4 L/min 圧力 300±20 kPa

オーガナイザ

オーガナイザ
項目オーガナイザ
出力 DC24V, 450 W
ポンプ1台、オートサンプラ1台、検出器1台
(UV, UV-VIS, ダイオードアレイ, RI検出器いずれか1台)
インターフェースコントロールボード1台に電源供給
収納瓶/設置面積 1.0L瓶 x 6本と500mL瓶 x 3本(最大)/ 314(W) x 280.8(D) mm
外形寸法/質量 340(W) x 420(D) x 200(H) mm / 約9 Kg

関連データ

System Performance 基本性能の向上

Chromaster 60MPaシステムによる分析例

粒子径2.0µm以下のカラムやコアシェルカラムの使用も可能にした60MPaシステムは、従来のHPLC分析だけではなく、分離性能の向上や分析時間の短縮も実現します。

Chromaster 60MPaシステムによる分析例

分析条件
サンプル アルキルフェノン類 9成分
カラム LaChrom II C18(5µm) 4.6mm I.D.×150mm L.
LaChromUltra II C18(1.9µm) 2.0mm I.D.×50mm L.
カラム温度 40°C
移動相 A 水
B アセトニトリル
グラジエントモード High Frequency Mode
検出 247nm

UHPLCカラム使用時は、下記のオプションを使用しています。

  • 低拡散配管キット
  • セミミクロミキサ(200µL)
  • セミミクロフローセル

キャリーオーバー測定例

吸着性の高いクロルヘキシジンを用いた場合でも極めて低いキャリーオーバーを実現しています。

クロルヘキシジン測定例
クロルヘキシジン測定例

クロルヘキシジン測定後のブランク測定例
クロルヘキシジン測定後のブランク測定例

*
5210/5260で取得のデータ

Easy-to-use 簡単操作と容易なメンテナンス

使い勝手向上の例

主なオプションは内蔵とし、装置のシステム高を抑えるとともに、オーガナイザの前面にある手すりが上下動する構造のため、溶媒ボトルまでのアクセスが容易になっています。

上下に可動する手すり

モジュール操作、消耗品、定期交換部品の交換も前面から行えます。

フロントアクセス(例:UV検出器のランプ交換)

配管・配線の収納にも細やかな工夫を行うことで配管のもつれを防ぎ、交換の容易さを実現します。

InletチューブのSUS化、各種成型配管配線カバー、溶媒・廃液チューブ用ホルダ

カラム管理機能(オプション)使用例

カラムメーカーを問わず、分析カラムおよびプレカラムのログ管理がPC上で可能です。
読み書きはカラムオーブンに搭載したコネクタまたはPCのUSBポートを介して行われます。
タグは繰り返し使用*1が可能です。

*1
読み書きの寿命目安は10万回

カラム管理機能(オプション)

カラム管理情報編集ソフト画面

装置の立ち上げ・停止の自動化(オプション)例

GUIから装置立ち上げ・停止を自動化

  • Conditioningでは各モジュールの設定項目を任意に組み合わせて、分析前の準備運転(Wake up)、分析後の終了運転(Sleep)のプログラムを、それぞれ10種類作成することができます。
  • Wake upプログラムの終了時間は当日/翌日/2日後/3日後の任意の時間を指定できます。
  • また、Sleepプログラムは当日/翌日の指定時間、または連続分析終了後に開始します。装置立ち上げを自動化することで、分析準備の時間短縮が可能です。

Conditioning設定画面

 

アプリケーション

液体クロマトグラフ(HPLC)の測定例を分野別に紹介します。

医薬品分野向けデータ集のご紹介

第十六改正日本薬局方収載医薬品をはじめ医薬品分野に関する測定例をまとめたデータ集のご紹介です。
HPLC/アミノ酸分析計、アミノ酸分析計単独の2種類をご案内しています。
ご要望のお客さまは、下記リンク先よりぜひお問い合わせください。

アプリケーションデータ

液体クロマトグラフ(HPLC)の測定例を分野別に紹介します。

HPLC基礎講座

「HPLCの原理とシステム構成」から「各種検出法の特長」まで、知っておきたいHPLCの基礎を紹介します。

UHPLC開発 -そのこだわりの世界-

日立UHPLCの開発設計に従事した3名の技術者へのインタビューを紹介します。

UHPLC ChromasterUltra® Rs 測定例

ChromasterUltra® Rs による最新のアプリケーションを紹介します。

保守・サービス

装置の保守・サービス会社のご案内です。

 

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