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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

高速アミノ酸分析計LA8080 AminoSAAYA

長年培った信頼性と安定性をそのままに、コンパクト化を実現したAminoSAAYAを開発。
初心者でも容易に扱えること、より快適な作業環境を提供することをめざし、ユーザーの操作目線を考慮した製品に仕上げました。

価格:お問い合わせください

取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

人間工学に基づき、オペレーターの操作・動作目線を考慮

ユーザーの操作目線・日常の作業および動作に配慮して設計しました。

操作性および安全性に配慮

従来からのフロントアクセス設計に加えて、試薬設置部を操作しやすい高さに設定することで、日常の試薬交換やサンプルセット、保守がしやすいように工夫し、中腰姿勢を必要とする操作や作業を極力低減させました(前面扉の取り外しも可能)。

場所をとらない省スペース設計(装置設置面積約3割減)

専用システムの信頼性と安定性をそのままにコンパクト化を実現しました。

省スペース設計

流路系および本体内蔵モジュールを最適に配置設計することで、システム全体のコンパクト化(装置設置面積約3割減)を実現し、デスクトップタイプとしました。

小容量一室電解セル

信頼性と安定性の高いポストカラムニンヒドリン法を採用

従来機種L-8800およびL-8900の分析法を継承します。

長年培った信頼性と安定性

従来機種より分析法を継承するため、基本的な分析条件は変わりません。これまでに蓄積された分析条件およびカラム(充填剤)、試薬を変わらずご使用いただくことができます。

目的に応じて、分析法(カラム、試薬、分析条件)を選択してご使用ください。緩衝液および反応試薬は、市販品(専用試薬)をそのままセットするだけで、調製の必要はありません。また、不安定なニンヒドリン反応試薬は、通常冷蔵の必要がありますが、日立アミノ酸分析計では、2液を誘導体化反応の直前に混合するため冷蔵の必要はありません。

多様化するアプリケーションにも対応可能

最大6種の緩衝液の使用や、カラム恒温装置のタイムプログラムが可能です。さらに反応装置の高温対応といった独自の機能により、目的に応じた分析法の構築も可能です。

仕様

性能(たん白質加水分解物分析法による)

性能(たん白質加水分解物分析法による)
分析時間 30 min (Net)
保持時間再現性 CV 0.3 % (Arg)
ピーク面積再現性 CV 1.0 % (Gly, His)
検出限界 3 pmol (S/N=2, Asp)

分析部

分析部
カラム サイズ:4.6 mm ID × 60 mm *
樹脂:日立カスタムイオン交換樹脂
送液ポンプ 流量範囲:0.001 ‒ 2.000 mL/min
吐出圧力:0~34 MPa
6液グラジエント溶離法
オートサンプラ 注入方式 :ダイレクトインジェクション方式
試料容器容量:1,500 µL
試料設置数 :120(冷却装置付(オプション):100)
試料注入量  :0.5~100 µL(標準シリンジ)
カラム恒温装置 方式:電子冷熱
設定温度:10~90 °C(1 °Cごと)
反応装置 方式:ヒーター
設定温度:50~140 °C(1 °Cごと)
検出器 分光器:無収差凹面回析格子
波長:570 nm、440 nm

その他

その他
外形寸法(PCを除く) 700(W)×600(D)×850(H) mm
質量(PCを除く) 約130 kg
温度範囲 15~35 °C
電源 100 V±10 V、800 VA、50または60 Hz
窒素ガス 窒素ガスをご用意ください
  • * 基準カラム

開発者の声

AminoSAAYAの開発者インタビューを動画でご紹介しています。

医薬品分野向けデータ集(アミノ酸分析計)のご紹介

12種の測定例と付録付きのデータ集です。
バイオ医薬品分野への応用に関するアミノ酸分析計の測定例を集約しています。
ご要望のお客さまは、上記よりぜひお問い合わせください。

アプリケーションデータ

高速アミノ酸分析計の測定例を分野別に紹介します。

HPLC基礎講座

「HPLCの原理とシステム構成」から「各種検出法の特長」まで、知っておきたいHPLCの基礎を紹介します。

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