ページの本文へ

Hitachi

日立ハイテクソリューションズ

個人や組織内に存在する大量の生データを「グラフ化」して「直感的に操作」することにより、
データに基づいた「意思決定支援」を可能にする新世代ビジネスインテリジェンス(BI)ツールです。
「情報の共有化」を図るためのツールとしても活用されています。

特長

HCILベースの操作性

HCI*はいわば、人間とコンピューターのコラボレーション。コンピュータが得意な作業と
人間が得意とする作業を分担して行います。

可視化による検証

仮説を確かめるためのグラフを作成し、目で見て検証します。
可視化して人間の直感力により問題を発見します。

インタラクティブなツール

「手で動かしてデータを見る」 ドラッグアンドドロップで軸やカテゴリを変更したり、データの
範囲を絞り込むことが可能。直感的な操作性が評価を得ています。

インメモリアーキテクチャ

Spotfireは取り込んだデータを全てメモリ上に展開します。
事前にサマリーを作成することなく、生データを取り込んで解析できます。

*
HCI:Human Computer Interaction 人間が使用するための対話型コンピュータシステム

機能

マークとディテールオンデマンド

Spotfireのグラフ上でドラッグするとデータの範囲を選択することができます。
この機能をマークと呼びます。マークすることによりその範囲の生データを確認することができます。

フィルターパネル

フィルターパネルによりデータの絞り込みが行えます。大量にデータを取り込んだ後、日時や製品などを特定しフォーカスしたい場合に便利です。
フィルターパネルはデータの取り込み時に自動的に作成されます。

トレリス

全体のサマリーを確認し、個別の問題を発見するために、カテゴリ別に比較する必要があります。
トレリスを使用すると、カテゴリ別にグラフの単位を変えることができます。

ドリルダウン

マークの選択範囲にあるデータを絞り込んで解析したい場合にドリルダウンの機能が役立ちます。
選択範囲の傾向を分析できるので、異常値がひとめでわかります。

統計解析機能

Spotfireは人間の認識能力を最大限に引き出すツールですが、ある程度解析の範囲を絞り込むために統計解析の機能も用意しています。

クラスタリング

「似ている組み合わせにデータを分ける」機能です。
複数の不良パターンをカテゴライズして原因の装置を特定するなど、パターン分析をすることができます。

導入効果

ツールの一元化ができます

通常では、定形的なレポートをBIで作成し、詳細を確認する際はBIからデータをエクスポートし、EXCELなどで解析しているケースが見受けられます。
Spotfireを導入することで、データの解析から定形化までシームレスにカバーできます。

ユーザ゙主導のBIが実現できます

ドラッグアンドドロップなどマウス操作がほとんどで、スクリプトを記載する必要はありません。
ユーザサイドの視点決定から定形的なレポートを作成し、異なる課題が出てきた場合は直ちに修正できますので、情報システム部の手を煩わせない運用が可能です。

非定形的な解析が得意です

直感的な操作で、データを解析するための便利な機能が豊富です。
カテゴリによりデータを比較したり、短時間で特定のデータを絞り込むことが可能です。

簡単にレポート画面の構築・運用ができます

解析ファイルは、Webを通じて配信することができます。これにより、ユーザが得た問題と内容をほかのユーザと共有することができます。

構成例

システム構成例

*
Tibco SpotFireは、米国Tibco Software Inc.の米国およびその他諸国における登録商標または商標です。