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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

廃棄物発生量の抑制・リサイクル率の向上・ゼロエミッションの推進

日立ハイテクグループは、事業活動で発生する廃棄物の発生量を抑制するとともに、発生した廃棄物を最大限再資源化し資源の循環利用を促進するよう努めています。また、国内の事業所において、中間処理後の残渣を含めた最終処分量をゼロに近づけ、環境への負荷を最小限にするように、日立グループが定めるゼロエミッション基準*を達成するよう取り組みを進めてきました。

  • * 当該年度最終処分率0.5%未満

2015年度は、上記のゼロエミッション維持継続とともに、「廃棄物発生量原単位削減、合計30%削減(基準年度2005年)」を目標とし活動を進め、39%削減となり目標を達成しました。

廃棄物発生量と最終処分率

廃棄物発生量と最終処分率

対象範囲:日立ハイテクノロジーズ製造拠点および国内製造系グループ会社

海外廃棄物発生量

2014年度に、海外拠点を対象としたワーキンググループを立ち上げ、海外拠点における把握の対象とする廃棄物の見直しを行いました。2015年度より、製造過程で発生する廃棄物、使用済み製品の引き取り、製品の保守作業に伴い発生する廃棄物を把握対象とし、事務所等における業務から発生する廃棄物(紙くず、ペットボトル等)は対象外としました。今後、当該廃棄物について、発生量を把握したうえで、削減する活動を検討します。

海外廃棄物発生量

  • * 対象範囲増加による影響

使用済み梱包材のリサイクル推進

廃棄物回収用ポリ袋
廃棄物回収用ポリ袋

那珂地区では循環型社会をめざした活動として、廃棄物の国内循環型リサイクルに積極的に取り組んでいます。納入部品の梱包に使用されたビニール類を100%原料として廃棄物回収用ポリ袋やクリアファイルにリサイクルし、那珂地区内で使用しています。職場で分別をしたビニール類が、形を変えて手元に戻ることでリサイクルを身近に実感できることから、一人ひとりの環境意識の向上にも繋がっています。今後もリサイクル対象品の拡大、部品梱包材のリユース・リサイクル化など、廃棄物削減に向け積極的に取り組んでいきます。

水資源の有効活用

日立ハイテクグループでは、水ストレス環境下にある事業はありませんが、冷却水の循環使用、生産性向上等による用水使用量の削減などにより水資源の有効活用に努めています。

水使用量

水使用量

対象範囲:日立ハイテクノロジーズ製造拠点および国内製造系グループ会社

海外水使用量

海外水使用量

  • * データを把握している会社数・拠点数の増加も一因となり数値が増加しています