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株式会社 日立ハイテクノロジーズ

日立ハイテクグループのCSRは、基本理念を全役員・全従業員が共有し企業活動の中で実践していくことです。「日立ハイテクグループCSR活動取り組み方針」、ISO26000(社会的責任の国際規格)もふまえて計画を策定。グループワイドでCSR活動を推進し、企業としての社会的責任を果たしていきます。

理念と方針

基本理念

日立ハイテクノロジーズは、あらゆるステークホルダーから「信頼」される企業を目指し、ハイテク . ソリューションによる「価値創造」を基本とした事業活動を通じ、社会の進歩発展に貢献します。あわせて、当社は「公正かつ透明」で信頼される経営を行い、成長し続けていくとともに、「環境との調和」を大切にし、情熱と誇りを持ち、社会的責任を全うする企業市民として豊かな社会の実現に尽力します。

企業ビジョン

ハイテク・ソリューション事業におけるグローバルトップを目指します。

日立ハイテクグループ行動規範

「日立ハイテクグループ行動規範」は企業倫理と法令遵守の観点から、役員および従業員が守るべき具体的項目を明記しています。

日立ハイテクグループ行動規範(抜粋)

第1章 誠実で公正な事業活動
  • 1.1 高品質で安全性の高い製品・サービスの提供
  • 1.2 営業活動
  • 1.3 調達活動
  • 1.4 日立ブランドの尊重
  • 1.5 技術者倫理の遵守
第2章 環境の保全
  • 2.1 環境経営の推進
  • 2.2 環境に配慮した事業活動・環境管理の推進
  • 2.3 ステークホルダーとの対話
第3章 社会との関係
  • 3.1 企業情報の開示
  • 3.2 地域社会への貢献
  • 3.3 政治・行政との関係
  • 3.4 反社会的取引*の防止
  • 3.5 贈物・接待などについて
  • 3.6 各国・各地域の文化・慣習の尊重と法令遵守
第4章 人権の尊重
  • 4.1 人権の尊重に向けて
  • 4.2 差別の撤廃
  • 4.3 情報管理にともなう人権の尊重
  • 4.4 労働における基本的権利の尊重
第5章 経営基盤
  • 5.1 情報の管理と利用
  • 5.2 内部情報の利用とその留意点
  • 5.3 会社資産の管理と保全
  • 5.4 従業員の力を引き出す環境の整備
  • 5.5 輸出入関連法令の遵守
第6章 行動規範の遵守の仕組み
  • 6.1 ルールの徹底
  • 6.2 自己チェック
  • 6.3 内部通報制度
第7章 経営トップの責任
  • 附則
*
暴力団などの反社会的勢力との取引

日立ハイテクグループCSR活動取り組み方針

基本理念を実践活動として具現化するため、グループ共通の方針とし、グループワイドでCSR活動を推進していきます。

日立ハイテクグループCSR活動取り組み方針

方針1. 企業活動としての社会的責任の自覚
日立ハイテクグループ全役員及び全社員は、企業の社会的責任(CSR)が企業活動そのものであることを自覚し、社会及び事業の持続的発展を図るべく、本取り組み方針に基づいて、社会的責任を果たしていきます。
方針2. 事業活動を通じた社会への貢献
優れた研究・技術・製品開発を基盤とした事業活動によって、安全かつ良質な製品・サービスをお客様に提供すると共に、豊かで活力のある社会の構築に貢献します。
方針3. 情報開示とコミュニケーション
日立ハイテクグループを取り巻く多様なステークホルダーとの信頼関係を維持・発展させるため、公正で透明性の高い情報開示を行うとともに、さまざまなコミュニケーションを通じてステークホルダーへの責任ある対応を行います。
方針4. 企業倫理と人権の尊重
文化や道徳観、倫理や法体系等が多様であるグローバルな事業環境において、公正で誠実な事業活動を行うと共に、人権の尊重及び高い企業倫理に基づいた行動を取ります。
方針5. 環境保全活動の推進
環境と調和した持続可能な社会の実現に向けて、環境に与える負荷を低減し、限りある資源の有効活用を行います。
方針6. 社会貢献活動の推
良き企業市民として、より良い社会を実現するため、社会貢献活動を積極的に推進します。
方針7. 働き易い職場作り
全ての社員にとって、働きやすい、やりがいのある職場作りに努めると共に、仕事を通じた自己実現や自己成長を図ることのできる、意欲ある社員を積極的に支援します。
方針8. ビジネスパートナーとの社会的責任意識の共有化
全ての取引先に協力を求めて、社会的責任意識を共有化し、公正、かつ健全な事業活動の推進に努めます。
ISO26000の7つの中核主題
組織統治 方針1
人権 方針4・8
労働慣行 方針7
環境 方針5
公正な事業慣行 方針4・8
消費者課題 方針2
コミュニティ参画及び発展 方針2・6
*
方針3は、7つの中核主題全般に関連する

社会的責任を果たすためのテーマ

基本理念を実践し、社会的責任を果たすために4つの分野をテーマにあげています。

日立ハイテクグループのステークホルダー

当社グループでは「お客様」「調達先・仕入先」「株主・投資家」「従業員」「地域・社会」を主なステークホルダーとして捉え、双方向の対話を通じて、要請や期待を把握し、本業を通じて新たな価値を提供し、CSR活動を実践していきます。

CSR推進体制

CSR活動を推進するために、CSRおよびコーポレート部門管掌の執行役で構成されるCSR推進委員とコーポレート部門で構成するCSR推進ワーキンググループでCSR推進委員会を組織しています。ワーキンググループで立案したCSR活動計画を委員会で審議・決定し、PDCAサイクルを取り入れた活動を推進しています。日立グループ及び日立ハイテクグループの方針・活動状況の共有を主目的にグループ全体での推進体制強化をめざした「日立ハイテクグループCSR連絡会」を設置しました。今後も、本連絡会の効果的な運用により、より一層のグループワイドなCSR活動の推進を実現していきます。

社外からの評価(SRI関連他)

社会面、環境面での取り組みを投資基準とするSRI*の銘柄選定などに必要な外部調査にも積極的に対応し、評価を得ています。

社外からの評価(SRI関連他)
区分 評価機関 評価結果
SRI関係 EIRIS社 FTSE4Good指数シリーズの構成銘柄
ランキング 東洋経済新報社 「第10回 CSR企業ランキング」 90位
(週刊東洋経済 2016年3月15日号にて発表)
*
Socially Responsible Investment
投資ファンドが企業をCSRの観点から評価し、銘柄選定などを行う投資活動