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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

那珂地区 総合棟を竣工

―耐震化対策と設計改革・エコファクトリーの実現―

2011年11月25日

株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:久田 眞佐男/以下、日立ハイテク)は、那珂地区(茨城県ひたちなか市)において、2010年9月から建設を進めていた総合棟を竣工し、このたび稼働を開始しました。
新建屋の建築により、耐震化対策に加え、設計機能の集約およびエコファクトリーを実現し、変化する市場環境を先取りする、スピード感のあるモノづくりをいっそう強化してまいります。

那珂地区では、半導体計測・検査装置、電子顕微鏡、汎用分析装置、医用分析装置の開発、設計、製造を行っています。今回竣工した総合棟は鉄骨7階建て、総床面積は約25,000平方メートル。2007年から進めてきた、老朽建屋改修・建替工事等の総合整備計画の一環として建設したもので、設計開発部門および管理部門が執務を行います。
この総合棟の建設を機に、長年の課題であった、地区内に散在していた設計開発部門の集約を果たし、設計エンジニアの連携強化および技術の融合を促進。先進的なフロア設計やイノベーションを発信するホール(講堂)の設置など、新しいアイデアを生み出す「場」を構築して、技術者間のコミュニケーションを活性化させ、「知」の融合を実現します。これにより、次世代製品の開発促進、装置設計における効率性の向上を図っていきます。また、省エネ機器の導入、屋上緑地や太陽光パネルの設置など、今まで以上に、環境への配慮も行っています。

なお、この総合棟の建設は、那珂地区総合整備計画として、2008年3月に着工、2009年5月に竣工した製造棟(機械加工・医用分析装置組立)に引き続き行ったものです。2011年3月の東日本大震災の被災により、従来の一部建屋の解体を行っており、2012年度には地区内に3棟の建設を行う予定です。

2011年は日立ハイテク創立10周年を迎えるとともに、那珂地区50周年の記念すべき年となります。この総合棟の竣工を機に、これからも「次の10年」に向けたイノベーティブな「モノづくり」への挑戦を続けていきます。

総合棟の概要

  1. 鉄骨7階建て
  2. 総床面積:約25,000平方メートル
  3. 総投資額:48億円

那珂地区 総合棟
那珂地区 総合棟

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