ページの本文へ

Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

独立系ベンチャーキャピタルへの出資を実施

-オープンイノベーションにより新事業創生を加速-

2017年8月3日

株式会社日立ハイテクノロジーズ

 株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:宮﨑 正啓/以下、日立ハイテク)はオープンイノベーションによる新事業創生活動推進のための戦略投資の一環として、独立系ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン株式会社(以下、GB社)が組成する「グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合(以下、GB6号ファンド)」にLP出資*1を実施しました。

 日立ハイテクは、2020年に向けたさらなる成長戦略の加速を実現することを目的に、2016年4月に「中期経営戦略」を発表しました。現在は本戦略のもと、「主力事業で継続的に収益を確保しつつ、次世代につながるリソース増強・投資を推進すること」を中期経営方針として掲げ、研究開発・事業開発等への積極的な戦略投資を進めています。

 GB社は運用経験が豊富で各分野の技術者、専門家が在籍していることからリサーチ力に強みを持ち、またGB6号ファンドの投資領域*2・投資地域*3が日立ハイテクのベンチャー企業情報収集ニーズに合致しています。

 このたびGB6号ファンドへ出資を行うことで、日立ハイテクはニーズにマッチするベンチャー企業に関する情報提供をGB社より受け、注目している事業領域(ライフサイエンス、IoT、AI、ロボティクス、産業インフラ等)を中心に、ベンチャー企業が所有する有望なソリューション・要素技術をいち早く把握し、当社装置への活用や協業による新規事業の創出を進めてまいります。また、協業を行うベンチャー企業に対し、日立ハイテクの技術や製造、資金等のリソースを投入することで当該ベンチャー企業の事業を育て、M&AやIPOに結びつく様、支援します。

 日立ハイテクは、このたびの出資によりベンチャー企業との積極的な提携・協業をさらに加速し、中長期的なイノベーション創出を推進してまいります。

*1
LP(Limited Partner)出資:自らの出資金に限定した有限責任を負う出資形態
*2
GB6号ファンドの投資領域:IoT、AI、ロボティクス、ヘルスケア等
*3
GB6号ファンドの事業地域:日本を中心に米国・アジア等へグローバルに展開


情報活用とベンチャー協業のイメージ

グローバル・ブレイン株式会社の概要

グローバル・ブレイン株式会社の概要
名称 グローバル・ブレイン株式会社
代表者 代表取締役社長:百合本 安彦
事業内容 ベンチャーキャピタル事業
事業所 東京、韓国、シンガポール、北米
運用額・実績 560億円(うちコーポレートベンチャーキャピタル運用額165億円)
IPO社数 9社、M&A社数 27社
設立 1998年1月

グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合の概要

グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合の概要
名称 グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合
無限責任組合員 グローバル・ブレイン株式会社
運用額 200億円
運用期間 2026年11月末まで(10年間)

お問合せ先

お問い合わせ頂く前に、当社「個人情報保護について」をお読み頂き、記載されている内容に関してご同意いただく必要があります。
当社「個人情報保護について」をよくお読みいただき、ご同意いただける場合のみ、お問い合わせください。

お問い合わせ先
イノベーション推進本部 プロジェクト推進センタ
担当:河崎(こうさき)、宮澤 TEL: 050-3139-4339
報道機関お問い合わせ先
CSR本部 CSR・コーポレートコミュニケーション部
担当:佐野、佐藤  TEL: 03-3504-3933
Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。