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株式会社 日立ハイテクノロジーズ

2017年8月7日

株式会社日立ハイテクノロジーズ

 株式会社ジェネティックラボ(代表取締役社長:福永 健司/所在地:北海道札幌市/以下、ジェネティックラボ)と株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:宮﨑 正啓/所在地:東京都港区/以下、日立ハイテク)は、がんクリニカルシーケンス受託解析サービス(以下、本受託解析サービス)において、販売代理店契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

 近年、ヘルスケア分野では遺伝子検査の実用化が大きく進んでいます。がんクリニカルシーケンスは、次世代シーケンサー*¹を用いることで一度に複数のがん関連遺伝子を解析し、ドライバー遺伝子*²などの変異情報を調べる手法であり、個別化医療などがんゲノム医療*³の臨床研究への活用が期待されています。

 ジェネティックラボは、次世代シーケンサーを用いて肺がん・乳がんなどのがん関連遺伝子を対象とした受託解析サービスを実施しており、日立ハイテクはジェネティックラボのサービスの販売代理店として協働いたします。

 販売代理店契約締結により、ジェネティックラボと日立ハイテクは本受託解析サービスのさらなる拡販をめざすとともに、サービス提供を通じてがんゲノム医療の臨床研究に貢献してまいります。

*1
次世代シーケンサー:DNAを構成する塩基の配列を高速に読み取りゲノム情報を解読する装置の総称。サンガー法を採用する従来のシーケンサーとは異なる原理を持ち、並列に読み取ることができるDNA断片数が数千万を超える装置もある。個別化医療を推し進めるツールとして、今後の展開が大いに期待されている。
*2
ドライバー遺伝子:細胞の癌化に直接関わりをもつ遺伝子の総称で、分子標的薬や抗体医薬などの治療の標的として有望とされる。
*3
がんゲノム医療:がん細胞の遺伝子を網羅的に調べ、その結果をもとにして、より効率的・効果的にがんの診断と治療などを行うこと。

株式会社ジェネティックラボについて

2000年、国立大学発ベンチャー第一号として設立。常勤の病理医が在籍し、病理診断技術と分子生物学関連技術を駆使したサービスを展開。個別化医療の実現に向け、バイオマーカーの探索・評価技術の開発やコンパニオン診断薬等、医療に直結する製品・サービスの開発を支援します(2017年3月期(株)ジェネティックラボ売上収益は7億円)。

株式会社日立ハイテクノロジーズについて

日立ハイテクノロジーズは、2001年、株式会社日立製作所の計測器グループ・同半導体製造装置グループと、エレクトロニクス専門商社である日製産業株式会社が統合し、誕生しました。「科学・医用システム」「電子デバイスシステム」「産業システム」「先端産業部材」の4つのセグメントで、グローバルな事業展開を行っています(2017年3月期日立ハイテクグループ連結売上収益は6,445億円)。

お問合せ先

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株式会社ジェネティックラボ 先端医療事業部
〒060-0009 北海道札幌市中央区北9条西15丁目28-196 札幌ITフロントビル3F
E-MAIL: info@gene-lab.com
WEB: http://www.gene-lab.com/
株式会社日立ハイテクノロジーズ
〒105-8717 東京都港区西新橋1丁目24番地14号
E-MAIL:
hhtgene.aj@hitachi-hightech.com(お客様窓口 担当者:大滝)
emi.sato.sw@hitachi-hightech.com(報道関係窓口 担当者:佐藤)
WEB: http://www.hitachi-hightech.com/jp/
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