ページの本文へ

Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

かながわサイエンスパーク(KSP)にて、電子顕微鏡のバイオ向け最新アプリケーション技術を中心に開催いたします。同地開設の「東京ソリューションラボ」の見学も予定しています。
また、講演会の最後には自由討論として、ご参加者、講演者、メーカー間で個別にご意見交換していただけるようクロストーキング(懇親会)の場を設けております。
奮ってご参加賜りますようご案内申し上げます。

東京会場とは、一部講演内容が異なります。

開催日

2016年3月8日(火)

開催時間

13:00~17:30
* 会場受付は12:30より開始させていただきます。
* 17:30~19:00はクロストーキング(懇親会)を予定しています。

会場案内

会場

かながわサイエンスパーク(KSP) KSPホール

所在地・交通案内

神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1

参加費

無料

定員

80名
* 原則として、先着順とさせていただきます。

お申し込み

受付は終了いたしました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

問い合わせ先

株式会社日立ハイテクノロジーズ
コミュニケーション戦略グループ
担当/野村
TEL:050-3139-4299

スケジュール

スケジュール
時間 テーマ/内容
12:30~ 受付開始
13:00~13:05 開会のご挨拶
13:05~13:25

卓上大気圧顕微鏡AeroSurf®1500とアプリケーションのご紹介

新製品である卓上大気圧顕微鏡AeroSurf1500は、大気圧下での観察のみならず、隔膜を取り外すことで、低真空領域まで、幅広い圧力下での観察を可能としています。
今回は、この大気圧SEMをより使いやすくするために搭載されたES-Corrector(電子線散乱補正)などの新技術、およびアプリケーション例をご紹介します。

株式会社日立ハイテクノロジーズ
アプリケーション開発部
塩野 正道

13:25~14:15

神経科学における電顕の役割

近年、神経科学では、局所神経回路構造を解析するために、コネクトミクス的手法が有効な手段として注目を浴びており、それを実現する技術が、急速に普及しつつあります。
FIB-SEM、SBEM、ATUMtome/SEM等、いずれも、走査型電子顕微鏡を使い、神経組織を簡便に連続自動撮影する技術です。それらの特徴を応用例とともにわかりやすく紹介します。

大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
生理学研究所 大脳神経回路論研究部門
准教授 窪田 芳之

14:15~14:35

リアルタイム3DアナリティカルFIB-SEM複合装置NX9000のご紹介

種々の材料・分野での三次元構造解析ニーズに応えるため、高い加工安定性を持つ集束イオンビームと高い像分解能を持つ走査電子顕微鏡を直角に配置したFIB-SEM NX9000を開発しました。本装置は、配置を最適化した多彩な検出系を備えており、FIB加工位置における垂直断面の観察やすべての分析が自動で連続的に行えます。
今回は、本装置の特徴と応用例をご紹介します。

株式会社日立ハイテクノロジーズ
アプリケーション開発部
黒田 靖

14:35~15:55

東京ソリューションラボのご見学

前半・後半のグループに分かれて見学いただきます。

  • 前半グループ:東京ソリューションラボ見学
  • 後半グループ:各メーカーパネル展示見学および休憩
    (約30分で入れ替わり、ラボの見学をしていただきます)
15:55~16:45

先端的電顕解析が紐解くオートファジーの発動形態

オートファジーは細胞の恒常性維持に必須であり、直径約1mm以下の膜オルガネラが極めて特異的な動的変遷を示す。従ってその解析には電顕データが決定的役割を担うことが多い。
本講演では、私達が進めてきたオートファジー隔離膜の生成に関する研究を紹介しながら、電顕技術の発展による恩恵と今後の展望について議論したい。

公立大学法人福島県立医科大学
解剖・組織学講座
教授 和栗 聡

16:45~17:05

透過電子顕微鏡HT7700の装置構成および新機能のご紹介

透過電子顕微鏡HT7700は、対物レンズおよび高精細カメラのラインナップを揃えており、用途に合わせカスタマイズ可能です。また、蛍光板観察用カメラと画像記録用高精細カメラの搭載により、操作が一元化しており、デジタル画像の強みである高感度観察のほか、新機能も搭載しました。
今回は、特に各カメラの特徴とさらなる操作性向上のために搭載された新機能について紹介します。

株式会社日立ハイテクノロジーズ
電子顕微鏡第二設計部
久保 貴

17:05~17:15

SEM用クライオシステム PP3010Tのご紹介

クライオSEM法は、生物試料やエマルジョンなどの含水試料を、自然の状態を保ったまま微細構造観察する技法として古くから知られており、急速凍結固定した試料をそのままSEM観察します。
本稿では、英国QuorumTechnologies社製のクライオシステム「PP3010T」の概要と特長をご紹介します。

株式会社アド・サイエンス
神田 憲一

17:15~17:25

凍結技法から広がるCryo-SEM/TEMの世界

電子顕微鏡のための凍結技法は、生命科学分野や流体材料分野において、ありのままに近い状態での微細形態の保存に広く活用いただいています。お陰様で昨年は、高圧凍結装置 Leica EM ICE を含む新製品を数点上梓することができました。
ここでは、各種凍結技法の概要に沿って、弊社新製品群をご紹介します。

ライカマイクロシステムズ株式会社
インダストリー事業部 プロダクトエキスパートGr.
伊藤 喜子

17:25~17:30 閉会のご挨拶
17:30~19:00 クロストーキング(懇親会)
  • * 演題、講演時間などにつきましては、予告なく変更することがあります。
    あらかじめご了承ください。