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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

【本ページは医療従事者向けです】

検査の質向上、それは診療前検査に代表される、迅速かつ正確な検査データの報告にほかなりません。
日立ハイテクではこれまでも自動分析装置LABOSPECT 008により分析業務の迅速化を支援してきましたが、新たに前処理業務における「速さ」と「高効率」を追求したLABOSPECT TSによりトータルシステムの提供をめざします。

価格:お問い合わせください

取扱会社:株式会社 日立ハイテクノロジーズ

特長

高速でコンパクトな搬送ライン

検体を搬送するラインの下に、空検体ホルダ専用ラインを別に設置して、渋滞を回避。


搬送ライン

ワンストップオペレーション

50本検体トレイをセットする4つのスライドレーンを独立した引き出し構造にすることで、検体の連続投入、連続搬出が可能。


独立式スライドレーン

RFID付き1本検体ホルダの採用

各モジュール分岐点での検体バーコードの読み取りが不要となり、高速搬送を実現。


採血管とサンプルカップ

コンティニュアスローディングの実現

大容量の消耗品ストックエリアを設置し、補充や交換の手間を軽減しました。
サンプルカップ、閉栓キャップは3,000個、子検体用試験管は3,000本のストックが可能。
追加が必要な場合、装置の動作中でも補充することができます。
さらに消耗品の自動供給機能、感熱紙ラベル(5,000枚/巻)の採用により、業務効率の向上をサポートします。


(左)ストックエリア(右)自動供給機能

エラー対応の新発想

エラー発生時ではなく、収納モジュールにエラー検体が搬出された時点でお知らせするようにアラーム出力のタイミングをコントロール。
また、分注エラーが発生した場合には、親検体と子検体をエラー専用トレイに集約して搬出し、エラー対応による手間を軽減。
さらに稼働状況が一目でわかるLED表示灯を各モジュールのトップ位置に配置。 離れた場所からでも稼働状況を確認でき、業務効率の向上に大きく貢献します。


LED表示灯

モジュール紹介

投入モジュール

処理速度 800検体/時
検体架設容量 400検体(50本検体トレイ2個×4スライドレーン)
割り込みライン 11検体分
外形寸法(W×D×H) 1,050×1,100×1,500mm

開栓モジュール

処理速度 800検体/時(ゴム栓・オーバーキャップ栓タイプ)
600検体/時(シール栓タイプ)
採血管サイズ 直径16mm×長さ100mm、直径16mm×長さ75mm、
直径13mm×長さ100mm、直径13mm×長さ75mm
外形寸法(W×D×H) 300×1,100×1,500mm

バーコード貼付モジュール

処理速度 800本/時
印字方式 熱転写方式(感熱紙)
試験管供給 試験管フィーダによる自動供給
外形寸法(W×D×H) 600×1,100×1,500mm

オンライン分注モジュール

処理速度 800検体/時(1:1分注時)
分注エラー検出 ノズル詰まり、サンプル不足
分注先数 最大10分注/検体
サンプルカップ供給 サンプルカップフィーダによる自動供給
ノズルチップ架設数 最大1,056本(264本×4マガジン)
外形寸法(W×D×H) 900×1,100×1,500mm

移載モジュール

処理速度 800本/時
架設ラック数 最大108ラック(27ラック×4レーン)
架設ラック種類 日立5本ラック(ラックバーコード付)
外形寸法(W×D×H) 790×1,100×1,500mm(搬送ライン接続部含まず)

閉栓モジュール

処理速度 600検体/時
採血管サイズ 直径13mm×長さ75mm
外形寸法(W×D×H) 300×1,100×1,500mm

収納モジュール

処理速度 800検体/時
検体収納容量 400検体(50本検体トレイ2個×4スライドレーン)
外形寸法(W×D×H) 600×1,100×1,500mm