ページの本文へ

Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

当社アプリケーション開発部の佐藤岳志が、東北大学大学院理学研究科の木村勇気助教らグループの取組みに協力した共同論文が、2013年10月22日号の"Nature Communications"に掲載されました。

一般財団法人ファインセラミックスセンターの山本和生研究員らに協力いただき、同センター既納のホログラフィー電子顕微鏡 HF-3300EHを利用して、ホログラフィーで、200nm程度の大きさの隕石粒子を観察し、磁区の渦状構造を確認したものです。

今回の結果は、太陽系形成期の小惑星で、いかに鉱物の形成が進んだかの解明に寄与します。

論文題目:

Vortex magnetic structure in framboidal magnetite reveals existence of water droplets in an ancient asteroid
Yuki Kimura, Takeshi Sato, Norihiro Nakamura, Jun Nozawa, Tomoki Nakamura, Katsuo Tsukamoto & Kazuo Yamamoto

太陽系形成期の小惑星内部における「水」の振る舞いを解明

東北大学でのプレスリリースのご案内です。