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Hitachi

卓上顕微鏡 TM3030Plus/TM3030日立ハイテクノロジーズ

Features

迅速なカラーX線マップ!
スペクトルマッピングによる多彩なリアルタイム分析/再解析を実現

最新のSDD(シリコンドリフト検出器)を搭載し、検出器はTM3030に内蔵できるコンパクト設計です。従来のEDXでは必要とされていた液体窒素は不要です。TM3030本体のコンセプトである、「簡単操作」を踏襲し、さらに点分析・面分析・マッピングなど多機能分析が可能です。

  • 迅速なカラーX線マップが収集可能。
    スペクトルマッピングにより測定後も幅広い解析を実現。
  • 検出器素子有効面積30 mm2の高感度シリコンドリフト検出器。
  • 指定したスポット位置の移動に対応してスペクトル確認が可能。
  • データ収集中にマッピング、ライン分析、ポイント分析の切替・データ確認ができ、多角的な検証が可能。
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EDX(Energy Dispersive X-ray Spectrometer):エネルギー分散型X線分析装置
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気軽、簡単の印象には個人差が生じます。

Quantax70操作画面

元素マッピングの画面イメージ
元素マッピング
合成マップにより、各元素の分布を色分けして表示します。また、単元素ごとの表示も可能です。

点分析の画面イメージ
点・面分析
サークルを拡大縮小することで、点(面)のスペクトルを表示します。スペクトルマップにより測定後でもスペクトルの表示が可能です。

ラインスキャンの画面イメージ
ラインスキャン
Miniscopeの画像に各元素の強度プロファイルを重ねて表示できます。

Specifications

項目内容
検出器素子タイプ シリコンドリフト検出器
エネルギー分解能 154 eV(Cu-Kα)
(Mn-Kαの場合135 eV相当)以下
検出可能元素 B5~Am95
定性分析 オートID/マニュアルピークID
定量分析 スタンダードレス法、100%ノーマライズ