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Hitachi

日立ハイテクフィールディング

石川 悟史

PROFILE
学生時代は機械工学を専攻し、ものづくりや品質管理に関連する分野を学んでいた。就職活動当初は自動車メーカーをはじめとする製造業を中心に企業選びをしていたが、一度視野を広げて他の領域の会社の選考も受けてみようと考えたときに、日立ハイテクフィールディングの存在を知り、仕事内容に惹かれて入社を決意。休日は年齢の近い職場の先輩とドライブに出かけることが多く、先日は三重県の伊勢神宮まで足を運んだという。

24時間365日稼動する施設の心臓部を担う

石川 悟史

三重県四日市市といえば、工場の夜景で有名な「四日市コンビナート」。数多くのプラントが建ち並ぶ一帯として全国的にも知られる地域です。私は現在、その四日市市内にあるサービスステーションに勤務しており、化学プラントや上下水道施設等の工業用計器、制御システムの技術サービスを行っています。主に24時間365日稼動している設備に関わっているため、責任は重大。例えば浄水場だと、万が一機器に不具合が生じた場合は、最悪の場合断水の原因になってしまうことも。そのため、私たちサービスエンジニアは、定期的に各施設の点検を行い、異常がないかどうかを細かくチェック。異常が発見された場合は、速やかに修理・交換を行っています。
また、時には突発的なトラブルが発生し、お客様から呼び出しがかかることもあります。設備全体の稼動は止められないという状況の中で、限られた時間の中で不具合の原因を突き止め、部品や基板の交換を行うプレッシャーは非常に大きく、現場に緊張が走ります。その分、無事仕事が完了し、安心した様子のお客様と向き合ったときの達成感は、おそらく他のどの部署よりも大きいかもしれません。

先輩の技を目で盗み、自分のものにしていきたい

石川 悟史

エンジニアとサービスエンジニアの違いは、修理や点検だけでなく、お客様と直接話をして、新たなサービスや予防保全の提案につなげていく役割も担っていること。そのため、機械いじりだけに熱中したい人よりも、人と喋ることが好きだったり、何事も好奇心を持って取り組めたりする人の方が、面白い仕事だと感じられるのではないかと思います。特に、好奇心を持つということはとても重要。例えば、お客様がプラントでどのようなものを作っているのかを把握していなければ、どういうことが私たちに期待されているのか、お客様にとってこれから先何が必要になるのかなど想像できるはずがありません。先輩社員の方々は、技術レベルはもちろんのこと、お客様との接し方や関係性の築き方、お客様の事業に対する理解度も、自分とは段違い。「今回の点検結果はこうでしたので、来年はもっとこの部分を強化していきましょう」というように、自然と新しい提案ができるのは、確かな技術力とお客様からの信頼があってこそだと思います。このような先輩方の働き方を近くで見ながら、良いところをどんどん盗んで技術レベルやお客様とのコミュニケーション力を高めていきたい。そして、一人前のサービスエンジニアとしてお客様と良い関係を築き、サービス事業の拡大に貢献していきたいです。