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Hitachi

日立ハイテクフィールディング

伊東 倫平

「会計」と「法律」の知識を武器に国内外での商取引をサポート 財務本部 業務部 2012年入社 伊東 倫平

PROFILE
大学時代の専攻は経済学。知的財産権に関する法律について学んでいた。就職活動時の会社選びの基準は「人を支える仕事ができるかどうか」。最初に思い浮かんだ医療関連の企業について調べるうちに、医用機器の保守サービスを行っている日立ハイテクフィールディングを知り、入社を決める。休日は外に出かけることが多く、夏はBBQ 、冬はスノーボードを会社の同僚や友人たちと楽しむことが多いという。

専門知識で現場の困り事を解決

伊東 倫平

商取引の健全性を確認する部署が、現在所属している業務部です。当社が行っているさまざまな取引を「会計」と「法律」の両面から確認し、会計のルールや各種法律に基づいて行われているかを判断する。そして、取引によって積み上げられた業績確認を行い、社内向けの指標や決算報告のための元データを作成する。それが、私の役割です。このように簡単に仕事内容を紹介すると、書類や数字とにらめっこする仕事を思い浮かべられてしまうかもしれませんが、実は決してそんなことはありません。現場に確認することがあった場合には直接足を運んで話をしますし、できる限り顔を合わせてコミュニケーションを取ることを心がけています。
日々の業務の中で特にやりがいを感じるのは、なんといっても現場からの問い合わせに対応するとき。「取引先からこんな書類を提出してほしいと言われたんだけど、内容に問題はないかな?」「『契約書の一部を見直したい』という連絡があったんだけど、うちにとって不利益なことはある?」など、現場で起こっている困り事に対して、的確なアドバイスや回答が提供できると、仕事の自信にもつながりますね。

めざすは「海外取引」のスペシャリスト

伊東 倫平

現在、特に力を入れて勉強しているのが、2014年度から携わっている「輸出管理」について。輸出管理とは、製品や部品を海外に輸出する際に関連法規制の確認を行う仕事です。海外の企業との取引を行うため、契約に関わる書類はすべて英語。書類の内容を理解するための語学力が求められるため、会社で行われているTOEIC対策講座を受講するなど勉強をコツコツと続けています。また、輸出入に関連する法律や外国為替に関する専門知識を求められる場合もあるため、貿易実務に関する専門書籍を読んだり、先輩に聞いたりして知識を身に付けています。
なぜ、私がここまで輸出管理に関して積極的に学んでいるのか。それは、海外との取引が年々増え続けており、今では日立ハイテクフィールディング全体の売り上げの半分以上を占めているからです。海外取引に詳しい「スペシャリスト」の存在は、当社にとってこれからさらに必要とされるはず。だからこそ、そのスペシャリストの1人として、社内で頼られる存在をめざしたい。それが、今の目標なのです。そのためにも、独学で知識を身に付けるだけでなく、より多くの案件を経験して成長していきたいです。