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Hitachi

日立ハイテクフィールディング

金子 亜季子

PROFILE
大学時代の専攻は医療系で、臨床検査技師の資格保持者。そんな経歴を持ちながらエンジニア職に興味を抱いたのは、病院実習でさまざまな検査装置を目の当たりにし、「これからは装置の時代だ」と感じたことがきっかけ。子どもの頃はドライバーを用いてビデオテープやカメラなどを分解して遊ぶのが好きだったこともあり、装置のメンテナンスに携わることのできる会社を中心に就職活動を進め、日立ハイテクフィールディングに入社した。

家庭環境が変化しても、柔軟に対応してくれる職場に感謝

金子 亜季子

入社し、工場実習を受けた後はサービスエンジニアとして西日本支社に勤務していました。担当していたのは、走査電子顕微鏡のメンテナンスをはじめとする技術サービス。最先端の装置に触れる仕事に刺激を受け、日々やりがいを感じていましたが、入社3年目に夫の勤務先が仙台となり、引っ越すことに。ちょうどその時期に第1子を授かり、産休・育休を取得することになりました。復職後は、お客様への提案活動を主に行う「サービスコーディネータ」という内勤業務に職種を変更。装置据付後の保証期間内に、トラブルやお困り事がないかを確認したり、最適なメンテナンスプランを提案書として作成し、お客様に電話でご説明したりする社内業務を行っています。 仕事と家庭を両立する上で助かっているのは、会社からさまざまなサポートが受けられたことです。家庭の事情で仙台に引っ越さなければならなくなった際には、勤務地変更の希望を出すことができましたし、産休・育休・職場復帰に関わる各種社内制度に関しては、人事勤労部が先回りをしてアドバイスをしてくださったため、非常に心強かったです。

ブランクがあっても復帰できる教育体制・環境が充実

金子 亜季子

復職後は、上長の理解もあり、時短勤務を利用していますが、きちんと数値目標のある仕事を任せてもらっています。長期スパンで纏めて任せてもらえるので、自分でスケジュール管理をすることができて助かっています。ただ、常に意識するようになったのは「情報共有」。私一人のみが把握している情報を一切作らないようにしています。社内のデータベースを活用し、担当案件の経過を随時更新することで、万が一こどもが病気にかかってしまって数日出社ができないといった状況になっても、部署内でスムーズに業務の引き継ぎが行えるようになりました。
現在は子どもがまだ小さいため、出張のない社内業務を担当していますが、根っからのエンジニア気質なので、本当はフィールドに復帰したい気持ちでいっぱいです(笑)。現場に出るまでには数年のブランクが空いてしまいますが、当社は新製品が出る毎に工場実習が受けられますし、つくばの拠点には実習用の装置があるため、不安はありません。復帰後はまずサービスエンジニアとしての“勘”を取り戻すことを念頭に置き、1日も早く現場で装置やお客様と直接関わる仕事に携わりたいですね。