Hitachi

PEOPLE

08

自分で設計できる楽しさをモチベーションに。

二ノ宮 栄作

これが私の仕事

組立・検査等を行う産業自動化設備の機械設計

産業自動化設備とは組立、部品調整、加工、検査等を自動(機械)で行う設備のことです。 例えば、搬送、位置決め、組付け、検査を行う自動化設備の設計では、 一連動作を行える様に動作方法を検討し、具体化して、製作図面にしていきます。 自動化設備は多種多様ですので開発+設計を同時に行うこととなります。
設計の段階で製品の良し悪しは決まるので、責任と緊張感はありますが、自分で設計(形にする)できる 楽しさをモチベーションに仕事へ取り組んでいます。

心に残るエピソード

自分で考えたモノが製品となって実際に使われる

設計の醍醐味は自分で考えたモノが世の中に出て実際に製品として使われることだと思います。 特に機械設計は目に見て分かるものだけに、自分が設計したユニットが問題無く動作しているところを見ると 楽しくなります。結果、更にチャレンジしたくなります。 印象に残っているのが、入社してすぐに設計した超高速回転するディスクのチャック機構です。 ディスクが歪まない、高速回転で飛んでいかないチャック力、エアーでの脱着機構、接触面は内面のみ等の 制約が多い中での設計で、何度も設計のやり直しをしましたが、出来上がって評価後に上司から 「出来ないと思ってたのに」と言われた時に「ヨシっやったぞ!」と思った覚えがあります。

私がこの会社を選んだ理由

開発・設計に就きたいという強い思い

機械を専攻していたこともあり、開発・設計を行いたいと考えていました。 特に業種を決めていたわけではありませんでしたが、大小様々な装置を扱える会社へ行きたいと考えており、 今の会社を見つけました。 分野問わず装置を設計できる人に憧れとカッコよさを感じていました。 また、主要分野がハードディスク、液晶、鉄道と身近にある物に関係する製品ばかりだったのことも理由の一つです。 自分が機械を専攻したきっかけとなる民生用の機械に関係ある仕事へ携われることに楽しみと 魅力を感じたからです。

入社後成長、変化した点

仕事仲間が自分の財産に

関連部署の多くの方たちと仕事をして、顔を覚えてもらえたことが入社直後の自分と今の自分とで大きな環境の変化と感じています。そしてそれが今の自分の財産になっています。入社して様々な経験(設計・装置立上・海外出張等)をした中で関わりができた人たちは、仕事を進める上で力になってくれますし、仕事終わりのスポーツ仲間でもあります。協力してくださる人たちを裏切るようなことが無いよう日々努力しています。

ADVICE就職活動アドバイス

少しでも興味を持ったら会社説明会等には積極的に行くことが重要だと思います。 自分が希望する仕事を見つけるためには話しを聞くことが一番だと思うので、 時間がある限り行動してもらいたいと思います。 自分の望む会社を見つけることは簡単ではありませんが、自分はここでなら頑張れるという会社を 見つけられるよう情報収集を怠らず、投げやりにならずにやり切る精神で就活に励んで頂けたらと思います。