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Hitachi

日立ハイテク九州

免疫自動分析装置の製造、および、ライフサイエンス分野で活躍する装置の稼動に不可欠な消耗品を生産しています。

装置

免疫自動分析装置 cobas e 411

血液中の腫瘍マーカー、ホルモン、感染症などを検査する免疫自動分析装置です。コンパクトなボディと高いパフォーマンスに加え、優れた操作性を持ち、世界中の医療機関で活躍しています。日立ハイテクでは、Roche Diagnostics社と、免疫自動分析装置を共同開発しています。

消耗品

免疫測定セル

血液中の腫瘍マーカーやホルモンはたいへん微量であるため、従来の方法では測れない、あるいは測りにくい項目であり、高い精度で測るためには装置の高感度化が必要でした。免疫測定セルは、高感度な電気化学発光法を行う、免疫自動分析装置のメインパーツともいえる部品です。

キャピラリアレイ

内径が0.1mm以下のガラス管を用い、電気泳動による塩基分析を行うのがキャピラリアレイです。複数の試料を同時に、全自動で連続分析することが可能です。遺伝子分析を行うDNAシーケンサにおいて、まさに心臓部ともいえるキーパーツです。

検体・試薬ノズル

医用分析装置のノズル微細加工

内径が1mmに満たない1本のノズルには、数々の高度な加工技術が隠されています。内面は鏡面のように磨き上げられ、さらに液面の検知機能が組み込まれています。
このような技術の結晶が、最先端の医療分野の発展を促す正確な分析を支えています。