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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

CMOS検出器搭載のハイエンドモデルです。
従来のCCDセンサ搭載のFOUNDRY MASTERと比較すると2倍の解像度を有しています。
メンブレンポンプを採用し、日常のメンテナンスを軽減しています。

ラインアップ別用途比較表

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取り扱い会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

高い検出感度と測定精度

  • CMOSセンサの採用
    検出器をCCDからCMOSに変更することで、分解能が倍に向上しました(FMP比)。
  • 様々な合金の微量有害元素の検出
    鉄鋼中のN(窒素)やアルミニウムダイカストにおけるリン(P)、ビスマス(Bi)、アンチモン(Sb)、カルシウム(Ca)など様々な微量有害元素の検出が可能になりました。
  • ピークポジションアライメントシステムの採用
    ピークポジションアライメントシステムは、取得するスペクトルのピーク位置を自動で調整することで、温度や気圧などの変化によるドリフトの影響を最小限に抑えています。

長寿命と低ランニングコスト

  • 直接測光方式(Direct Light Path)
    本装置では、光ファイバーを使用しない直接測光方式にすることで、光ファイバやレンズなどの光学系部品のメンテナンス頻度や経年劣化の影響を最小限に抑えています。光学系をコンパクトに設計することで、少ないArガスで運用できるため、日々のランニングコストも低減することができます。
  • メンブレンポンプの採用
    メンブレンポンプは騒音発生を抑え、オイルレスで稼働するため日常でのメンテナンスを軽減します。

仕様

  FOUNDRY MASTER PRO2
装置寸法
(横幅/奥行/高さ)
730 mm / 850 mm / 1140 mm
重量 180 kg
光学系 パッシェンルンゲ
焦点距離 350 mm
検出器 Multi-CMOS
光学系雰囲気 中圧真空
観察波長範囲 130-780 nm
測定可能合金種 鉄:低合金鋼、鋳鋼、ステンレス鋼、工具鋼、ニッケルクロム鋼、他
非鉄:アルミニウム合金、銅合金、ニッケル合金、亜鉛合金、チタン合金、コバルト合金、スズ合金、鉛合金、マグネシウム合金