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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

本装置は、JIS K 0102の工場排水試験方法に準拠して、河川水・海水または工場排水などのCODを測定するための全自動COD測定装置です。
試料パレットにサンプル容器(最大32試料)をセットするだけで、試料の採取、試薬の添加加熱、滴定および濃度計算を行います。
さらにフラスコの洗浄、再測定に至るすべての操作を自動的に行い、COD測定のわずらわしさを解消しました。

価格 ¥13,800,000~

取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

  • サンプリングからフラスコ洗浄まで完全自動化
  • 動作モニタ機能および警報(アラ-ム)機能により安全対策も万全
  • 測定効率、作業効率が向上
  • 塩化物イオンマスキング機能(オプション)により、さらに正確な測定が可能

仕様

COD-1550本体
項目内容
測定方式 100℃におけるKMnO4による酸素消費量(CODMn)
JIS K0102に準拠、沸騰水中30分間加熱
滴定法 酸化還元滴定法(終点検出法:電位差検出法)
測定濃度範囲 0~1000mgO/L
測定時間 32試料約240分(1検体約6分)
システムマネ-ジャ部
項目内容
パーソナルコンピュータ ディスプレイを含むPC一式
プリンタ A4サイズ用紙用 カラーインクジェットプリンタ
操作方法 メニュ-表記による処理選択方式(対話方式)
測定条件設定 サンプルファイルウィンドウによる一括設定
動作モニタ表示 動作状態を一括表示、異常個所を警報表示
自動サンプラ部
項目内容
試料採取方式 予想COD値から最適量を計算して自動採取(1~100mL)
容器設置数 最大32検体(4×4パレット2枚)
検水容器 500mLポリ容器(広口80(D)×155(H)(mm))
サンプリング動作 ノズル移動方法:X-Y-Z移動方式
検水量(消費量) 50~100mL採取時:約200mL
1~50mL採取時:採取量+約50mL
希釈水およびノズル洗浄水 純水1試料当たり800mL
(サイクラでの消費量を含め約1.2L/検体が必要)
試料のかきまぜ エンペラによるかきまぜ
電源遮断 システムマネ-ジャの設定により、最終検体測定終了後
システム電源を遮断する
測定容器 三角フラスコ:300mL 15個掛、洗浄後循環使用
加熱方式 ウォ-タ-バス:ヒ-タによる加熱(100℃ 30分間)
ウォ-タ-バス水量:約5L
バスへの給水 レベルセンサにより水位を検知して自動給水(Max.2L/H)
電極洗浄用給水 純水 約20mL/試料
フラスコ洗浄 洗浄方法:マグネチックピ-スを保持し、フラスコ反転倒立排液後、噴射水洗浄(3箇所)
洗浄液:純水 約0.3L+水道水2L/検体
かきまぜ方式 マグネチックスタ-ラによるかきまぜ(添加位置4箇所に設置)
廃液回収 [滴定廃液と1次洗浄廃液]→回収
[2次、3次洗浄廃液]→排出
安全対策 ヒ-タ温度センサおよび給水液面センサによる空だき防止
各試薬残量検知(オプション)
緊急停止スイッチ
システムユーティリティ
項目内容
電源・消費電力 本体:AC100V 50/60Hz 400VA
システムマネ-ジャ部:AC100V 50/60Hz 500VA
自動サンプラ部:AC100V 50/60Hz 200VA
ヒ-タ(ウォ-タ-バス):AC200V 50/60Hz 200VA
エアーコンプレッサ:AC100V 50/60Hz 500VA
大きさ・重さ 本体:1,240(W)×650(D)×1,350(H)(mm)、約200kg
システムマネ-ジャ部:650(W)×650(D)×1,800(H)(mm)、約50kg
自動サンプラ部:1,000(W)×680(D)×920(H)(mm)、約100kg

特別付属品(オプション)

項目内容
塩化物イオン自動マスキングユニットMSK-1500 50%AgNO3溶液で塩化物イオンを滴定後、適量滴加してマスキングするユニットです
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平沼製品は、据付費が必要となる機種もあります。詳細は、別途お問い合わせください。

保守・サービス

装置の保守・サービス会社のご案内です。

 
 

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