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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

粘弾性測定装置  DMA7100

粘弾性測定(DMA)は、固体試料に曲げ・引張り・ずり等の変形を与え、その変化量や反応遅れから試料の弾性率やtanδを求めます。

価格  ¥11,500,000~

取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

1. サンプル脱着が容易な測定ヘッドと対話型ソフトで簡単操作高感度

オペレーターの動きを人間工学的に考慮し、多彩な変形モードに対応した各種測定ヘッドを、簡単で確実にサンプルを取り付けることができる構造に改良しました。また測定条件の設定から測定開始までの一連の操作を分かりやすいイラストでナビゲートするソフトウェア「かんたん測定ウィザード」により、初心者でも簡単・確実に操作ができるようになりました。

かんたん測定ウィザードの画面イメージ
かんたん測定ウィザード

2. リサージュモニタによる信頼性の高い測定

測定中にサンプルの応力と歪みの関係を観察する「リサージュモニタ」を標準搭載しました。測定中のサンプルの変形状態を測定ポイントごとにリアルタイムで確認できます。またリサージュグラフを保存することにより、後日のデータ解析に際しても、測定ポイントごとにサンプルの変形状態を確認することができ、信頼性の高いデータ取得をサポートします。

リサージュモニタ画面イメージ
リサージュモニタ

3. 液化窒素消費量を削減した冷却ユニット

TA7000シリーズで採用している全自動ガス冷却ユニットを接続使用できます。液化窒素の消費量を約30%削減(当社比)できるエコタイプの冷却ユニットです。

全自動ガス冷却ユニット
全自動ガス冷却ユニット

4. 「リアルビューDMA」試料観察オプション

リアルビューDMAは、測定中の試料の状態変化を連続した画像で表示、保存します。また測定後は、解析ソフトウェアを使用して保存した画像を呼び出し、温度および各信号とリンクしてスムーズに表示、解析することができます。熱転移などの評価に対して、より信頼の高い情報が得られます。

リアルビューDMA測定のサムネイル表示とスライドショー表示

仕様

変形モード 引張り、両持ち曲げ*、ずり*、フィルムずり*、圧縮*、3点曲げ*、バネ固定式引張り*
測定モード 動的測定:正弦波振動/合成波振動
静的測定:プログラム応用制御/プログラム歪制御
周波数 正弦波振動時・・・0.01~200Hz
合成波振動時・・・同時5周波数
測定範囲 105~1012Pa(引張り)、105~1012Pa(両持ち曲げ)、103~109Pa(ずり)、104~1010Pa(フィルムずり)、105~109Pa(圧縮)、106.5~1013.5Pa(3点曲げ)
温度範囲 -150~600℃
プログラム速度 0.01~20℃/min
*:
オプションです。

関連データ

アプリケーションデータにて、多数の測定事例をご紹介しています。

アプリケーションデータ

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原理解説

熱分析の原理をはじめ、DSC、TG、DTA、TMA、DMAといった熱分析の各測定方法の定義と原理の解説です。

試料観察オプション リアルビューTA

想像の世界を視てみよう!試料観察オプション リアルビューTA。

TA7000シリーズご紹介

熱分析からレオロジー、光化学反応までソリューションを提供。

規格

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コラム

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