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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

日立がアミノ酸分析計専用機を世に送り出してから40年、時代のニーズに応え、ルーチン分析機器として一段上のステージへ進化を遂げました。
製品コンセプトは「どなたでも迷わず簡単に使っていただける」こと。そのためのノウハウを製品に搭載いたしました。
アミノ酸分析計をご購入される方は是非、L-8900形をご検討ください。

価格:お問い合わせください

取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

高速アミノ酸分析計 L-8900形は、 試料の種類を問わず、面積値再現性が極めて良好なポストラベル法を採用した専用機です。
誘導体化試薬は試薬寿命が長く、一級・二級アミノ酸に反応するニンヒドリンです。イオン交換樹脂カラムにより、41成分以上のアミノ酸を分離・分析することが可能です。

ソフトウェア

銀行のATMで馴染み深い、タッチパネルを採用。その操作性もATMに類似して、操作順に画面を表示。分析操作だけであればすぐにお使いいただけます。装置を使用した際に遭遇するさまざまな状況(操作が正しいか、エラーが発生した場合など)に対応してお客様がお困りにならないよう、また誤動作しないように"ガイダンス表示"をこれまで以上に充実しました。

ハードウェア

従来、手動作業であった"窒素ガスバブリング""ポンプパージ""試薬残量・廃液量管理"機能を自動化し、ソフトウェア同様、操作性を向上させました。

注)
お客様の自動化ニーズにあわせ、"フルスペック版"と"スタンダード版"が選択可能です。フルスペック版にはスタンダード版には未搭載の自動化機能もありますのでご注意ください。
その他、簡単操作のための機能を多数盛り込んでおりますのでご興味ある方はお問い合わせください。

アプリケーション

同一カラム・同一バッファー(Li系バッファー)による、"生体液60分分析""たん白質加水分解物45分分析"が可能なカラムとバッファーをご用意しました。本アプリケーションは分析法ごとにカラムとバッファーを交換する必要がありません。

注)
日立ハイテク提供のデータがお客様の要求仕様に合っているかをご確認の上、購入ご検討をお願いいたします。

仕様

性能(たん白質加水分解物標準分析法による)
分析時間 30分(Net)
保持時間再現性 CV 0.3%(Arg)
ピーク面積再現性 CV 1.0%(Gly、His)
検出限界 3pmol(S/N=2、Asp)
分析部
カラム サイズ:4.6mmI.D.×60mm*1
樹脂:日立カスタムイオン交換樹脂
送液ポンプ 流量範囲:0.05~0.999mL/min、吐出圧力:0~30MPa
6液グラジエント溶出法
オートサンプラ 注入方式:全量注入
試料容器容量:1,500µL
試料設置数:200(冷却装置付(オプション):200)
試料注入量:1~100µL
カラム恒温装置 方式:電子冷熱
設定温度:20~85℃(1℃ごと)
反応装置 方式:ヒータ
設定温度:50~140℃(1℃ごと)
光度計 分光器:無収差凹面回析格子
波長:570nm、440nm
*1
基準カラム
サポート機能
〈スタンダード版〉
自動化サポート機能
〈フルスペック版〉
完全自動化サポート機能
  1. オートN2バブリング
  2. N2ガス圧力センサ
  3. 液もれセンサ
  1. オートN2バブリング
  2. N2ガス圧力センサ
  3. 液もれセンサ
  4. 試薬残量・廃液センサ
  5. オートポンプパージ
システムマネージャ
CPU 32ビットOS、Windows®7
ディスプレイ 17型タッチパネル
大きさ(PCを除く) 900(W)×650(D)×1,050(H)(mm)
質量(PCを除く) 約200kg
温度範囲 15~35℃
電源 100V±10V、800VA、50または60Hz
窒素ガス 窒素ガスをご用意ください
注)
パーソナルコンピューターの機種は、モデルの改廃に伴い変更する場合があります

医薬品分野向けデータ集(アミノ酸分析計)のご紹介

12種の測定例と付録付きのデータ集です。
バイオ医薬品分野への応用に関するアミノ酸分析計の測定例を集約しています。
ご要望のお客さまは、上記よりぜひお問い合わせください。

アプリケーションデータ

高速アミノ酸分析計の測定例を分野別に紹介します。

HPLC基礎講座

「HPLCの原理とシステム構成」から「各種検出法の特長」まで、知っておきたいHPLCの基礎を紹介します。

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