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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

ガスクロマトグラフ SCION 400シリーズ

SCION ガスクロマトグラフ SCION 400シリーズは、幅広い分野で使用していただくために開発された高性能・高精度なガスクロマトグラフです。優れた操作性もさることながら、優れた耐久性も持ったガスクロマトグラフです。

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取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

SCION 436-GCとSCION 456-GCの特長

SCION 436-GC:コンパクトタイプGC、注入口 最大2つ、検出器 1つ
SCION 456-GC:汎用タイプGC、注入口と検出器共に最大3つ

1.1177スプリット/スプリットレス注入口の不活性化(Ultimetal)処理の効果

注入口内面を不活性化処理(オプション)することにより吸着しやすい硫黄系化合物(硫化水素H2Sやメチルメルカプタン:MM)をきれいなピーク形状で測定することができます。

Ultimetal処理の状態
Ultimetal処理の状態

1177スプリット/スプリットレス注入口の不活性化(Ultimetal)処理の効果
1177スプリット/スプリットレス注入口の不活性化(Ultimetal)処理の効果

不活性化処理済み1177スプリット/スプリットレス注入口
不活性化処理済み1177スプリット/スプリットレス注入口

2.水素炎イオン化検出器のフレームチップによるピークテーリング抑止の効果

水素炎イオン化検出器(FID)は、テーリングしやすい硫黄系溶媒(二硫化炭素CS2)のピークテーリングを起こすことがあります。
SCIONガスクロマトグラフ400シリーズのFIDではセラミックフレームチップを用いているので、きれいなピーク形状で測定することができます。

SCION FID検出器
SCION FID検出器

二硫化炭素中のハイドロカーボン類の分析

3.豊富なオートサンプラー

SCION ガスクロマトグラフ400シリーズでは4種類のオートサンプラーを用意しています。お客様の目的に合わせてオートサンプラーを選択することが出来ます。

オートサンプラー 4種
装置名特長
CP-8410オートインジェクター 10検体
CP-8400オートサンプラー 100検体
GC PAL-xtオートサンプラー 液打ち専用PALサンプラー
PAL Combi-xtオートサンプラー マルチタイプPALサンプラー

CP-8410
CP-8410

CP-8400
CP-8400

GC PAL-xt、PAL Combi-xt
GC PAL-xt、PAL Combi-xt

 

仕様

仕様
 436-GC456-GC
サイズ・重量 320 mm 660 mm
奥行 610 mm 560 mm
高さ 570 mm 570 mm
重量 27 kg *標準仕様時 43 kg *標準仕様時
カラムオーブン サイズ 230 mm(w)×110 mm(d)×280 mm(h)
温度範囲
  • 温度+4°C~450°C
  • 液体窒素使用時:-100°C~450°C
  • 液化炭酸使用時:-60°C~450°C
温度プログラム 25段
昇温速度 170°C/min
冷却速度 400°C~50°C 4.5min以内
周囲温度に対する影響 周囲温度1°C変換に対して0.01°C以内
温度設定ポイント 0.1°C単位
注入口 最大搭載数 2個 3個
流量制御 Electronic Flow Control(EFC)
  • 1177 スプリット/スプリットレス
  • 1079 温度プログラム/大量注入(オプション)
  • 1093 クールオンカラム(オプション)
  • 1061 フラッシュ注入口(オプション)
  • 1041 パックド/ワイドボアオンカラム(オプション)
    * バックフラッシュ(オプション)
検出器 最大搭載数 1個 3個
流量制御 Detector Electronic Flow Control(DEFC)
検出器タイプ
  • FID:水素炎イオン化検出器(オプション)
  • TCD:熱伝導度検出器(オプション)
  • NPD:窒素リン(熱イオン化)検出器(オプション)
  • PFPD:パルス式炎光光度検出器(オプション)

保守・サービス

装置の保守・サービス会社のご案内です。

 
 

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