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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

 ICP発光分光分析装置とチャンバー形水素化物発生システムHydraMistTMを組み合わせることで、 水素化物生成元素と水素化物を生成しない元素の同時測定が実現できます。ここでは、技術の概要を ご紹介します。

1.HydraMistTMの特長

水素化物生成元素の測定はもちろん、水素化物を生成しない元素も同時に測定可能

  • 従来の水素化物発生装置よりも小型
  • 多彩な試料導入方法を実現
  • 多元素分析が可能
  • メンテナンスが容易

  • * HydraMistは、Glass Expansion Pty. Ltd.の商標です。

2.各種試料導入方法

多彩な試料導入方法目的に応じて試料導入方法が選択可能

3.水素化物モードによる測定例

  • 一般的な水素化物発生装置と比べ脱着が簡便で追加のガスや電源、スペースが不要
  • チャンバーの扱いと同様なため洗浄が容易
  • 一般的な水素化物発生/ICP発光分光分析法と検出下限も同等

4.高感度モードによる測定例

  • 一般的な水素化物発生装置と比べ脱着が簡便で追加のガスや電源、スペースが不要
  • チャンバーの扱いと同様なため洗浄が容易

5.各モードにおける検出下限値

多彩な試料導入方法。目的に応じて試料導入方法が選択可能。

6.河川水標準試料の測定例

    高感度モードにて多元素同時測定を実施。
  • 各元素とも良好な検量線を作成することができた(以下にSeの検量線の例を示す)。
  • 認証値と比較し、分析値91%~115%(回収率)を得た。

  • なお、ここで紹介したデータ(3.~6.)は、測定例を示すものであり、性能を保証するものではありません。

7.対象機種


SPECTROGREEN


SPECTROBLUE


SPECTRO ARCOS


PS3500DDIIシリーズ

  • * 高感度モードで測定するには、4チャンネルのペリスタリックポンプが必要です。

ご検討の際には、弊社営業担当、または下記まで、お問い合わせください。

お電話でのお問合せ:
営業本部 SP営業部 TEL 080-1172-7021 (担当: 浅井) 

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