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Hitachi

日立ハイテクソリューションズ

ビデオコラボレーションの状況を把握・解析し、パフォーマンスをより引き出します

2017年2月15日

 株式会社日立ハイテクソリューションズ(本社:東京都中央区、取締役社長:飯泉 孝)はこのたび、Vyopta Incorporated(所在地:米国テキサス州、CEO:Alfredo Ramirez/以下、Vyopta社)と代理店契約を締結し、同社が提供するビデオコラボレーション解析・レポートサービス「Vyopta vAnalytics™サービス」の販売を開始しました。

ビデオ会議システムの構築には、さまざまなインフラ装置が必要となりますが、その管理者は次のような問題を抱えています。

  • マルチベンダーのインフラ装置を一元管理したい
  • リアルタイムに稼働状況をモニタリングし、障害検知、予兆検知を行いたい
  • 利用統計を取りたいがマニュアルでの対応が難しい
  • 継続的にモニタリングしシステムの配置を最適化したい
  • ビデオ会議インフラ装置のキャパシティプランニングを適切に行いたい
  • 過去に遡って問題の原因究明を行いたい

 「Vyopta vAnalytics™サービス」は、ビデオ会議システムのさまざまなメーカーのインフラ装置を一元的に管理し現状を把握、最適なリソース配置・増設計画をサポートします。また、リアルタイムのステータスおよび品質のモニタリングを行うことで問題を事前に検知し、問題解決のスピードアップを実現します。

Vyopta vAnalytics™サービスの特長

Vyoptaサービス概要

製品Webサイト

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担当:山下、千葉 TEL:050-3154-7680