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Hitachi

日立ハイテクソリューションズ

自社の持つ技術力を背景に
お客さまの課題解決の糸口を探る

営業職(計装システム営業技術)
松田 香里

2016年度入社
応用生物科学部 生物応用化学科卒

◆専門知識を生かして、新規顧客の開拓に励む
--業務内容とそのやりがい

営業技術職は、製品の技術的背景や専門知識を生かして提案活動を行う技術営業です。技術営業は新規案件を獲得する部隊として機能し、これまで取り引きのなかったお客さまに対して、製品の特長や機能、導入のメリットなどを具体的に説明し、受注へと結びつけていきます。受注後は、製品の製作・導入に向けたプロジェクトを立ち上げ、お客さまと何度も打ち合わせを重ねることで要望に沿うような製品を作り上げていきます。また、設計職と営業職の間に立ち、立場の異なる双方の意見を聞いて、プロジェクトを取りまとめることも重要な役割の一つです。プロジェクト全体を把握し、多角的な視点で仕事を進めることが技術営業の面白さであると言えます。
私は現在、食品・化学メーカーを担当し、製造実行システム(MES:Manufacturing Execution System)という製造工程の管理や作業員支援に活用されるシステムを扱っています。大学時代に食品製造について学んでいたので、製造工程などについて具体的なイメージをもてるのは有利な点だと感じています。大学での学びが生かせていることも、やりがいにつながっています。


◆モノづくりがスタートする場で私らしい活躍を
--入社動機

当初は食品メーカーや化学メーカーなどの一般消費者の手に渡る製品を扱うことに興味をもっていました。しかし、就職活動を進めていくうちに視点が変わり、製造工場を管理する「制御システム」に興味を惹かれるようになりました。そして、製造工場をお客さまとし、モノづくりの根幹に携わってみたいと考えるようになったのです。
また、面接官からの「女性ならではのソリューション提案を期待している」との言葉が私の心に深く響きました。この会社ならば自分らしさを発揮できると強く思いました。


◆先輩が支えてくれるという安心感
--入社後に知った会社の魅力

上司をはじめ先輩社員は誰もが頼りになります。仕事に慣れ、会話が増えるにつれて、その親しみやすさや優しさをより感じるようになっています。頼れる上司・先輩がいることは、スムーズに仕事を進めていく上で大きな安心感となっています。そして今では、仕事だけでなくプライベートの悩みまで相談し、公私にわたってアドバイスをいただいています。
風通しが良く、人間関係が良好なことが会社生活の充実にもつながっていると実感しています。


◆知識量を増やし、「得意」分野で活躍したい
--今後の目標

知識量が仕事の質に直結する業務なので、広範な分野に関心を持ち、技術営業としてのスキルを向上させていきたいです。来年度、水戸事業所でシステム機器の設計を行う実習が約半年予定されています。短い期間で設計技術の全てが身につくわけではありませんがシステムや機器に対する理解が深まり、今後の提案活動の助けになると確信しています。
また、現在興味をもっているのが当社で未開拓となっている植物プラント工場へのソリューション提案です。植物は大学時代に研究していた私の得意分野です。既存の知識に+αを加え、将来、「自分が独自に開拓した案件」として獲得できるよう、努力していきたいです。