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Hitachi

日立ハイテクソリューションズ

お客さまの「安心」をつくり出すため万全を期す
そんな姿勢が自分自身を向上させる

設計開発職(計装システム)
横島 祐理恵

2011年度入社
工学部 電気電子工学科卒

◆新旧の技術に触れられる刺激的な環境
--業務内容とそのやりがい

プラントを制御するために必要不可欠な産業用PCやシンクライアント、プリンタなど自社で開発したシステムにソフトを組み込み、正常に作動するかの評価試験を行っています。その過程で自社側のシステムに不具合が生じれば修正し、お客さまが使用していれば20年以上前にリリースされたOSでの評価も行います。技術の進化にともない新製品は次々とリリースされるので、評価対象となる機器は増えるばかり。けれどそれは、新しい製品や技術に触れるチャンスでもあるので、好奇心と向上心をもって業務に取り組んでいます。さまざまな評価項目をすべてクリアし、携わった製品が出荷されていくときの達成感、それがやりがいにつながっています。
仕事は複数の案件が常に同時進行していて、予定外の業務が突発的に発生することも多いため、それらを処理しているうちに自己管理能力も磨かれました。日々のスケジュールを自分で決める裁量があることも、助けになったと思います。
業務の性質上、あらゆる方面からシステムや機能に関する問い合わせが集中してくるので大変ですが、その反面、それだけ自分がここで必要とされている存在なのだと感じることができています。


◆じっくりとモノづくりに向き合える場
--入社動機

最新機能を追う一般ユーザー(消費者)向けの商品を扱うよりも、ごみ処理場や浄水場など長期にわたって利用される公共施設のモノづくりに従事したいと考え入社しました。私たちが暮らしていく上でなくてはならない、そしてこの先もずっと必要とされる何かをつくるのは、モノづくりの根本により近いような気がしたのです。当社は、そんな私の希望にぴったりの企業でした。


◆人と人とが緩やかにつながって
--入社後に知った会社の魅力

社内ですれ違うとき、誰もが必ず挨拶をします。些細なことかもしれませんが、そのおかげで普段あまり接することのない部署の人の顔を覚えられますし、顔を覚えれば何となく親近感も湧いてきます。このような緩やかなつながりがベースにあることで、誰とでもコミュニケーションできる環境が生まれ、業務の充実につながっていると感じます。


◆経験を生かし、多方面での活躍を
--今後の目標

現在は製品・機器の評価をメインとしていますが、今後は自社製パソコンの開発設計など、「新しいものを生み出す」業務も経験していきたいです。IoTにも興味があるので、その分野での製品開発に携わり、新たな販売戦略の構築へとつなげていきたいと考えています。その際には、現在の業務を通して培った多くの部署とのつながりを生かし、状況に応じて連携していくことができるだろうと期待しています。
また、最近後輩ができたので、その教育・指導にも力を注いでいます。後輩の成長と仕事の成果、その二つを両立させて結果を出すのは難しいですが、この経験を通して人として、技術者として、自分を成長させていきたいです。