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Hitachi

日立ハイテクソリューションズ

国内外のハードディスクドライブメーカ、ハードディスク・ヘッドメーカに製造・検査設備を納入し、高いシェアを獲得しています。
エレクトロニクス、メカトロニクス、オプティクス、ソフトウエアの総合技術力と絶え間ない研究開発との融合により生み出された高精度な装置をお届けします。

メディア検査システムRQ7800シリーズ

メディア表面の欠陥検査に威力を発揮します。磁性膜塗布後の物理欠陥検査およびメディアに書き込み後の読み出し信号による欠陥検査の2つの工程を実施し欠陥弁別を行います。ディスクハンドリング装置(RAシリーズ)に組み込み可能な量産型自動検査装置です。

特長

  • 高い周波数のサーティファイテスト
  • 光反射測定、光散乱測定の採用
  • RAシリーズへ組み込み全自動検査が可能

ディスク表面検査装置 NS1900シリーズ

ハードディスク表面の解析に威力を発揮します。高倍率な散乱光結像方式や種々の正反射検出方式により高感度の欠陥弁別機能を有しています。さらに顕微鏡やマーキングなど解析システムを備えた開発・評価用装置です。

特長

  • 微細な欠陥を高感度、高分解能で検出
  • 多様な光学測定方式による測定
  • 種々の解析機能を搭載

ディスク表面検査装置 NS7000シリーズ

ハードディスク表面の検査に威力を発揮します。高倍率な散乱光結像方式を採用することによりハードディスク表面の欠陥を高感度、高分解能で検出し、さらに高スループットで良否を仕分ける量産型装置です。

特長

  • 微細な欠陥を高感度、高分解能で検出
  • 多様な光学測定方式による測定
  • 業界最高クラスのスループット

ヘッド素子形状検査装置 BM3100シリーズ

磁気記録ヘッドの書き込み磁界幅の測定に威力を発揮します。MFM(磁気力顕微鏡)方式により高分解能で磁界幅を測定し、高速搬送位置決めおよび高速測定を非破壊(非接触)で行うことができる量産対応の高速・全自動検査装置です。

特長

  • ローバー工程で、Write素子の磁界幅を測定
  • MFM方式による高分解能磁界幅測定
  • 量産対応の高スループットを実現

お客さま事例

グローバルHD基板製造メーカ
A社さま

今回の欠陥検出機能検証報告では、どのようなお客さま価値が確認できたでしょうか?

ハードディスクドライブへのメディア搭載枚数増の要求に伴って、一枚のメディアに対する品質要求が益々高まっています。日立ハイテクソリューションズのさまざまなスキルを駆使してソリューションを提供してもらえれば、我々の顧客に対するプレゼンスが向上すると確信しています。

それは私たちがご提案したソリューションのどの部分がきっかけになっていましたか?

日立が特許を有する技術を用い、ディフェクト(欠陥)を直接KPIとして明確化したいというマインドに共感しました。我々の顧客はエンドユーザのドライブ寿命を劣化させるディフェクトはどれかという因果関係まで分析しており、その品質要求に応えることが至上命題。エンドユーザへ価値を提供できている理由は、顧客含め業界としてゴールまでのKPIを明確化する姿勢を堅持し、実行してきたからだと自負するところです。これからもぜひ協力してほしいですね。

ご教示ありがとうございました。

グローバルHD基板製造メーカ
B社さま

今回の欠陥検出機能検証報告では、どのようなお客さま価値が確認できたでしょうか?

「ノジュール弁別機能」は一大テーマであり、まさに私たちの事業拡張に直結します。

それは私たちがご提案したソリューションのどの部分がきっかけになっていましたか?

その時々の品質KPIにアンテナを張り、ソリューション提案してくれる点はありがたいですね。
社内で品質KPIラインを引いているため、それを超えれば当然解決に向けた優先順位は上がる。優先順位の高いディフェクト品が救済できれば、その欠陥要因に対する歩留まりが向上するだけでなく、既設検査システム全体としての見直しや最適化を図ることができる。工場全体としてROIを追求して行くための重要な観点だと思いました。

ご教示ありがとうございました。