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株式会社 日立ハイテクノロジーズ

2017年社長年頭挨拶(要旨)

一人ひとりが「変える」「変わる」1年にしよう

2017年1月4日

株式会社 日立ハイテクノロジーズ
執行役社長 宮﨑 正啓

 新年あけましておめでとうございます。

 2016年は、中期経営戦略の1年目として、将来に向けた成長サイクルを形成するための1歩を踏み出すことができた1年でした。加えて、働き方改革など、私たち自身の変革のためにも動き始めることができました。2017年は、さまざまな変革をもっと加速して進めていきます。 そこで、2017年の年頭にあたり、3つのメッセージを送りたいと思います。

  1. 今まで通りを「変える」ことへ挑戦する
  2. 1歩を踏み出すための勇気を持つ
  3. 「Give & Given」のマインドで行動し、組織の中にシナジーを起こす

1. 今まで通りを「変える」ことへ挑戦する

 お客様をはじめとする社会から必要とされる企業であり続けるためには、お客様が求めていることを徹底的に考える「さらなるお客様志向への変革」はもちろんのこと、世の中のグローバル化、IT化、多様化、そして変化のスピード化に対応できるように、私たち自身が変わっていく必要があります。今まで通りのやり方で今まで通りやっている、この思考停止状態から脱却し、日々の業務一つひとつの意味を考え、一人ひとりが自らの仕事を変えていく「変革への挑戦(Challenge to Change)」こそが、日立ハイテクグループ全体の変革のために必要なのです。

2. 1歩を踏み出すための勇気を持つ

 何かを変えるためには、勇気とエネルギーが必要です。そこで、あらためて、「変える勇気、変わる勇気」を持っていただくことをお願いしたいと思います。まずは、自分の身近なことから、勇気を持って1歩を踏み出し、今まで通りを変えるために行動を起こしてみてください。一人ひとりが自分の身近なことを変えていけば、必ずその変化は周りに伝わり、新たな波動を起こし、いずれ日立ハイテクグループ全体の大きな変革へとつながっていきます。

3. 「Give & Given」のマインドで行動し、組織の中にシナジーを起こす

 将来に向けた成長サイクルを形成するためには、日立ハイテクグループの中でシナジーを生み出していくことも必要です。そのために、ぜひ自分の役割を超えた「余計なこと」をしてほしいと思います。「余計なこと」をするためには、見返りを求めてではなく、相手への「Give & Given」のマインドで行動することが必要です。誰もが、自分のためだけではなく、仲間のためにも行動できれば、日立ハイテクグループの中での人や情報の交流は活発になって、シナジーを生み出す源泉となり、「日立ハイテクグループ全体のため」という、「全体最適」の実現につながります。そして、日立ハイテクグループがダイナミックに成長を遂げるための原動力となるのです。

 また、世の中から必要とされる企業として存在し続けるためには、企業の社会的責任(CSR)を果たすことに加え、社会からの期待に応えて、社会課題の解決に貢献していくことが大切です。そのために、世の中の変化に対応して、変えるべきことは素早くどんどん変えていく。今年は、ぜひ「変革への挑戦(Challenge to Change)」のために行動を起こしてください。社員の皆さんが「変える勇気、変わる勇気」を持って1歩を踏み出せるように、後押しをしていきます。

 最後になりましたが、2017年が皆さんとご家族にとって、健やかな1年となりますよう、また、日立ハイテクグループにとって実り多い1年となりますよう祈念して、新年の挨拶とさせていただきます。

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