1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT1 | OT2 | OT3 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日立ハイテク | 23 | 21 | 14 | 10 | 68 | |||
新潟 | 10 | 9 | 19 | 20 | 58 |
前半、クーガーズは#15石黒(アズ)の3Pシュートで先制するとリズムよく得点を重ねます。中盤、相手のゾーンディフェンスに対しても内外バランス良く得点を重ね、44-19と大きくリードし前半を終了。
後半、クーガーズはインサイドを中心に攻撃し得点を重ねますが、終盤、クーガーズの得点が止まると相手のシュートが決まりだし追い上げられますが、68-58で相手を振り切って勝利し、クォーターファイナル出場を決めました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT1 | OT2 | OT3 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日立ハイテク | 23 | 17 | 12 | 12 | 64 | |||
山梨 | 23 | 8 | 15 | 16 | 62 |
前半、クーガーズは3Pシュートと速攻を中心に得点を重ねますが、ファウルからのフリースローと3Pシュートで相手にも得点を許し接戦となります。中盤、#7八木(セイ)、#13鶴見(アヤ)の連続3Pシュート、#17田中(マコト)の連続ゴールが決まり、40-31で前半を終了。
後半、クーガーズは#28北村(ユウキ)のポストプレイで得点しますが、ミスから一気に相手に流れが変わり追い上げられます。同点で迎えた残り4秒、#13鶴見(アヤ)がドライブからジャンプシュートを決め、64-62で勝ちました。
ドライブで相手を抜くセイ
シュートを決めるユウキ
ディフェンスをするキャロ
ジャンプシュートを決めるマコト
ジャンプシュートを決めるアヤ
ドライブで相手を抜くケイ