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ハイテクチャンネル 日立ハイテク

地域によって違う畳のサイズ

基礎データ:長さ.尺貫法.
1間=6尺=1.81818m

間とは柱と柱の間隔のこと

間は、柱と柱の間隔を示します。この長さが材木や畳、障子の長さを決める基準になります。尺貫法では1間6尺と決まっていますが、実は地方によって違いがあって、そのため、畳のサイズも京(きょう)間(ま)、中(ちゅう)京(きょう)間(ま)、江戸間(えどま)などたくさんあります。

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