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日立ハイテク
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常陸の森(茨城)・いなべの森(三重)

森林と木と人とのふれあい

はじめに

当社では、社会貢献活動「緑化支援運動」の一環として、国が推進している分収造林制度を利用し、国有林(日立市(茨城県)・いなべ市(三重県))に木を植えて育て、森林保護・環境保護を推進するプログラム“常陸の森(茨城)”“いなべの森(三重)”に取り組んでいます。

分収造林制度とは
国有林の土地に利用者が木を植え、育て、一定の期間育てた後に伐採し、国と分収する制度で、国有林における国民の参加による森林づくりです。

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この一帯に植林をします。
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植林地からは海が望めます。

常陸の森(茨城)

2002年から茨城県日立市小木津町字小木津山 国有林 の 1.8ha を“常陸の森(茨城)”として、育林活動に取り組んでいます。

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植林樹種

以下の針葉樹や広葉樹を植林し、林道には桜並木を造りました。

植林樹種
植林樹種

ニュース

いなべの森(三重)

2003年から三重県いなべ市北勢町悟入谷国有林 の 0.838ha を“いなべの森(三重)”として、育林活動に取り組んでいます。

植林樹種はひのき・くぬぎ・コナラ・ヤマモミジ・ヤマザクラの針葉樹および広葉樹です。