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【第131回日本解剖学会総会・全国学術集会】ランチョンセミナー開催

日立ハイテクは、 東京慈恵会医科大学 西新橋キャンパスにて開催される第131回日本解剖学会総会・全国学術集会でのランチョンセミナーの開催を予定しています。
本学会へ参加ご予定の方は、ぜひご聴講ください。

開催概要

会期 3月25日(水)12:00~13:00
主催 一般社団法人 日本解剖学会
会場 東京慈恵会医科大学 西新橋キャンパス 大学1号館 3階講堂
〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8

本学会の詳細は第131回日本解剖学会総会・全国学術集会公式サイトをご確認ください。

セミナー概要

演題 組織解析を支援する電子顕微鏡の自動化機能とワークフローのご紹介
セミナー名 ランチョンセミナー 4
要旨 組織や細胞における微細構造を詳細に理解するためには、ナノレベルでの解析が可能な電子顕微鏡による観察が有用である。しかし従来の手法では、試料作製だけでなく、観察や撮像にも多大な労力と時間を要し、研究効率に制約が生じていた。近年、ライフサイエンス分野では解析対象の多様化やマルチスケールでの解析要望の増加に伴い、より高度なデータ解析を実施する必要性が高まっており、効率的なデータ取得を目指したフローの自動化が求められている。自動化は作業負荷の軽減にとどまらず、再現性の向上、ヒューマンエラーの低減、大量データ取得による定量解析の加速など、多くの効果が期待できる。本講演では、日立の透過電子顕微鏡(TEM)および走査電子顕微鏡(SEM)に搭載可能な自動化支援ソフト「EM Flow Creator」の活用に加え、Array tomographyや粒子検索など、研究目的に応じて選択できる自動化機能の事例を紹介し、電子顕微鏡とソフトウェアの連携による自動化ワークフローの可能性を紹介する。