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日立ハイテク
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2026年社長年頭挨拶(要旨)


当社社長 高木 由充による日立ハイテクグループ従業員向け「2026年年頭挨拶(要旨)」を下記の通りお知らせいたします。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2025年は、日立グループの新経営計画「Inspire 2027」に基づき、真のOne Hitachiを実現する一員として、事業の成長に向けて新たなスタートを切った年となりました。
日立ハイテクグループでは、新企業ビジョン「知る力で、世界を、未来を変えていく」を策定し、各事業においては、笠戸地区新製造棟と那珂地区たら崎サイトの竣工、組織再編による事業領域拡大に向けた取り組み、サステナビリティやグローバル地域自律経営をはじめとした経営基盤の強化など、さまざまな取り組みを進めてきました。変化が激しい事業環境においても、「知る力」を発揮し、日々たゆまぬ努力を重ね、あらゆる課題に真摯に対応してくれた皆さんに、心から感謝します。

また、昨年は私が社長に就任して初めての年でもあり、各地域の拠点を訪問しました。世界各地で奮闘する皆さんと対話する中で、改めて実感したのは日立ハイテクグループの魅力です。多様な人財、強いプロダクトを生み出す技術力、そしてグローバルなタッチポイントを生かし、幅広い事業領域でグローバルに活躍する日立ハイテクグループには、豊富な知見とリソースが社内に蓄積されています。それらを活用し新たな挑戦ができることは、私たちの魅力であり、さらなる成長の可能性を感じました。
社内だけでなく、コネクティブインダストリーズ(CI)セクターをはじめとする日立グループとの連携を深めることで、お客さまへより大きな価値を提供できます。One Hitachiで事業を推進し、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献していきましょう。

私たちの強みは、世の中にないさまざまなデータを生み出す強いプロダクトを基盤にソリューションを展開していることです。この強みを生かし、さらにAIなどのデジタル技術を掛け合わせて、新たな価値を創出することが必要です。まずは一人ひとりが視野を広げ、データを活用してできることを検討し、現場での気付きやアイデアを積極的に提案・実践してください。そのためにも、日常業務で生成AIの活用などにより業務効率を改善し、労働生産性を向上させるとともに、一人ひとりのワークライフバランスの充実を実現していきましょう。

最後に、生産性の高い業務を遂行するためには、皆さんが安全かつ健康であることが最も大切です。安全と健康を意識した行動をすること、そして、「基本と正道」「損得より善悪」のコンプライアンスを順守して日々の業務に取り組んでください。
「知る力」を生かして、日立ハイテクグループ一丸となって野心的な目標に挑戦し、実りの多い一年にしていきましょう。