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日立ハイテク
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  3. 藤田学園と臨床検査の品質および効率向上に向けた連携協定を締結

2020年1月21日

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

 株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:宮﨑 正啓/以下、日立ハイテク)は、このたび、学校法人藤田学園(理事長:星長 清隆、所在地:愛知県/以下、藤田学園)と臨床検査の品質向上および効率化に向けた共同研究に関わる連携協定(以下、本協定)を締結しました。本協定に基づき、藤田学園内に研究拠点を設置し、臨床検査の高度化・効率化による患者へのより安心・安全な医療の提供と医療従事者の働き方改革への貢献など、医療現場の課題解決につながる研究を連携して進めていきます。

 昨今の臨床現場を取り巻く環境は、臨床検査の品質保証に関わる国際規格ISO 15189*1の認定や医療法の改正*2などにより、安全かつ高品質な臨床検査に対する要求が高まっています。さらに、検体検査数の増加や医師・看護師等の医療従事者不足に伴う長時間労働への対応も課題となっています。

 藤田学園は、日本の医療分野における国際貢献の中核機関として、日本最大の病床数を有する藤田医科大学病院をはじめとする複数の医療機関や教育機関を持ち、先端技術・設備による幅広い分野の医療の提供および研究開発を推進するとともに、将来を担う医療従事者の育成等を行っています。

 日立ハイテクは臨床検査に関する技術・製品開発に長年取り組み続けることで、体外診断分野において人々の健康を支えてきました。本協定により、最先端の医療現場における豊富な知見を持つ藤田学園と連携し、臨床検査に関わる装置の高度化・高機能化だけでなく、検査技師の業務効率向上につながる臨床検査室の在り方を実現するためのソリューション提供に向けた研究に取り組みます。今後、臨床現場においても導入が拡大すると期待されるロボットやAI、IoTなどのデジタル技術の活用により、検査業務の自動化が進むことで臨床検査の高度化・効率化を実現し、高品質な検査データに基づく安全・安心な医療の提供と医療従事者の検査業務における負担軽減に貢献してまいります。

 日立ハイテクは、本協定により両者の強みを活かした研究を推進し、医療分野における最先端のニーズに対応するソリューションを提供することで、人々が健康で豊かな生活を送り続けることができる未来に貢献してまいります。

*1
ISO 15189:
検査室および検査方法の質を管理するために必要な仕組みや正しい検査結果を出すために必要な検体採取から検査報告までの一連の技術などに関する要求事項を定めたもの
*2
医療法の改正:
患者から採取した血液や尿などを検査する検体検査の精度確保を目的に検査の手順や方法などを細かく定めることが義務付けられた

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