顕微鏡
研究開発
電界放出形透過電子顕微鏡
HF5000
空間分解能と材料解析性能を調和させた、
200kV収差補正FE-TEM/STEM/SEM
透過電子顕微鏡で培ってきた技術を結集・融合。0.078nmのSTEM空間分解能や、高角度試料傾斜、大立体角EDS(エネルギー分散形X線分析装置)を、シングルポールピースで実現しました。リチウムイオン電池の開発・製造分野をはじめ幅広いユーザー向けに、サブÅレベルの空間分解能と高分析性能を、より多様な観察・分析手法とともに提供します。