データ活用・AI
研究開発
Chemicals Informatics®
化合物データベースを用いて膨大な文献から良特性の化合物や特許空白地帯を探索するクラウドサービス
特許文献5,000万件以上、既知化合物1億1,100万件、新規化合物1,200万件のデータベースを有し、探索AIで2,000万組以上の化合物の組み合わせを一括探索。材料開発プロセスのなかでも、上流の技術調査や材料設計の高度化・高速化を支援するのがChemicals Informaticsです。数クリックで網羅性の高い調査が実現できるため、開発期間の短縮、開発費の削減、実験回数の削減によるCO2排出量の削減が明らかになっています。