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この度、7月3日から7月6日にかけてOECC/PSC 2022が開催され、会期内ワークショップにて、 弊社グループ会社であるVLC Photonics S.L.のCEO、Iñigo Artundoが登壇致します。
OECC/PSC 2022は光電・通信、およびフォトニクス スイッチング・コンピューティング に関する国際的な学会でございます。 本年は富山国際会議場、およびオンラインでの開催となります。 様々な発表やワークショップが開催される予定ですので、是非ご参加検討ください。(ご登録はこちらから)
VLC Photonics S.L.登壇ワークショップ:
O4+O5 Open-access PIC Providers, Fabless Companies, and Their Opportunities
ワークショップ概要：
フォトニック集積回路は、CMOS技術同様、研究用途だけでなく、商業用途でも汎用的な技術になりつつあります。
その中で、プロバイダ、ファブレス企業、ユーザが一体となったエコシステムの構築が求められています。
本ワークショップでは、以下の課題について議論し、意見交換を行います。
- シリコンおよび関連材料プロバイダ
- III-V族およびハイブリッドフォトニック集積システム
- ファブレスメーカー
- ファブ技術とファブレス企業の要求のギャップ
- 有効なビジネスモデル、技術モデル
- 投資コストが高いカスタマイズと投資コストが低い標準化プロセスのトレードオフ
- PICの研究開発・製品開発に向けて
登壇者一覧：
David Harame (AIM/SUNY), Ed Preisler(Tower Semiconductors), Arne Leinse(LioniX),
Twan Korthorst(Synopsys), Peter O'Brien(Tyndall National Institute),
Iñigo Artuondo(VLC Photonics), Kazuhiko Kurata(AIOCORE), John Fini(Ayar Labs)
ワークショップ内容に関するお問い合わせにつきましては、以下“お問い合わせ・お引き合い”よりお願い致します。
株式会社日立ハイテク
ビジネスインテグレーション本部
オプトコミュニケーション部
お問い合わせ・お引き合い： optosales.aj.ml@hitachi-hightech.com
Linked In: https://www.linkedin.com/company/hitachi-high-tech-optical-communication/?viewAsMember=true
公式サイト: https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/materials-components/electronics/optical/