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Hitachi

株式会社 日立ハイテク

〈物性評価〉熱分析装置

TA7000 シリーズ

TA7000 シリーズ

電解質、セパレータ、外装材などの熱物性を測定。

熱分析装置は、リチウムイオン二次電池の電解質、セパレータ、外装材などの基本的な熱物性の評価が可能です。また熱重量測定(TG)では、材料の組成比の測定や劣化寿命シミュレーションが可能です。

示差走査熱量測定(DSC)を用いた電解液および正極材の発熱挙動観測による安全性評価。電解液のみのDSC結果と比較し、正極材を含んだ電解液のDSC結果は、低温側から発熱が生じています。これは、正極の熱分解による酸素の放出により電解液が酸化分解したと考えられます。このようにDSCでは、観測された熱分解開始温度から、リチウムイオン二次電池の熱安定性が評価可能です。

電解液のみのDSC結果 正極材+電解液のDSC結果

〈無機分析〉ICP発光分光分析装置

PS3500DDⅡ

PS3500DDⅡ

試料中の元素を定性・定量。

PS3500DDⅡは、リチウムイオン二次電池の試料中の元素を定性・定量に用いられる装置です。電極活物質の元素分析や純度評価、組成評価等の微量分析や精密分析が可能です。 PS3500DDⅡは、いままで測定が難しかった塩素、臭素の測定も可能にしています。

微量塩素のプロファイル