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理科教育支援活動日立ハイテクノロジーズ

  • ミクロをもっと身近に。
  • 「子どもの理科離れ」に歯止めを!日立ハイテクの理科教育支援活動
  • 科学の未来のために、好奇心のタネを蒔く
  • 科学の未来のために、好奇心のタネを蒔く
2019年10月25日
事例紹介を1件アップしました

日立建機と協働し、上海で出前授業を実施

中国上海
2019/9

日立ハイテクノロジーズ上海会社は、日立建機(上海)有限公司殿と協働し、上海華二初級中学の1年生252名を対象として、9月24日に出前授業を開催しました。日立ハイテクは、理科教育支援活動として卓上型電子顕微鏡を用いた授業を実施。葉の気孔や髪の毛などの観察を通じて、新しい発見の機会を提供しました。日立建機殿は、「油圧ショベルやホイールローダーなどの動作原理やハイブリッド技術」を解説しました。同社との協働は初の試みで、授業を通じて上海における日立グループのブランド力と技術力に対する理解を促すことができました。

電子顕微鏡の授業を行う日立ハイテクノロジーズ上海会社の担当者
電子顕微鏡の授業を行う日立ハイテクノロジーズ上海会社の担当者

観察試料を作製する生徒たち
観察試料を作製する生徒たち

日立建機殿の担当者は、油圧ショベルなどの動作原理を解説
日立建機殿の担当者は、油圧ショベルなどの動作原理を解説

特別支援学校で、卓上顕微鏡を用いた出前授業を実施

東京都立永福学園・東京都立水元小合学園
2019/5-6

日立ハイテクサポートは、5月から6月にかけて特別支援学校2校を対象に、日立卓上顕微鏡を用いた出前授業を実施しました。日立ハイテクサポートは、日立ハイテクノロジーズの特例子会社として障がい者雇用支援に取り組んでおり、採用元である特別支援学校を対象としたこの取組みは2016年度に開始し、本年度で4年目となります。

出前授業では、合計180名の生徒と一緒に、コーヒー豆や食器用スポンジなど身近な試料を観察。昨年度のアンケート結果を踏まえて、今年度は生徒たちに分かりやすい「これなんだ?クイズ」を中心とした授業構成で行いました。正解者には、日立ハイテクグループのノベルティを贈呈。生徒たちは、次々と繰り出されるクイズに積極的に答え、景品を手に入れると大喜びの様子でした。

授業の最後には、特別支援学校OBの社員から終了証書の贈呈と学校生活を送る上でのアドバイスを行い、「企業で活躍する先輩」の姿を間近で感じてもらうことができました。

積極的に授業に参加する生徒たち
積極的に授業に参加する生徒たち

顕微鏡の試料を確認
顕微鏡の試料を確認

先輩社員からひと言
先輩社員からひと言

台湾で卓上顕微鏡を使った高校生の自由研究が優等賞を受賞

台湾
2019/4-6

日立ハイテクノロジーズ台湾会社は、2019年4月~6月に、台湾新竹市天主教磐石高校、新竹市立竹光中学校、嘉義市天主教輔仁高校の3校で卓上顕微鏡(TM3030Plus)を使った授業を21回実施しました。

3校で行った授業に参加した教師と生徒の総数は約710名で、生徒たちは自分で試料を作り、虫や植物の葉・花粉を観測し、積極的に質問をして、とても好奇心旺盛な様子でした。

また、2018年11月には、台湾新竹科学園区国立実験高校の生徒たちが、「台湾高校第二区科学展示会」で発表した自由研究に協力しました。同校は、その発表で動物・医学学科の優等作品賞を受賞しました。

日立ハイテクノロジーズ台湾会社は、生徒の自由研究のサポートをはじめ、未来を担う子供たちの理科に対する興味が高まるよう、理科教育支援活動を継続して行っていきます。

新竹市立竹光中学校で実施した出前授業
新竹市立竹光中学校で実施した出前授業

嘉義市天主教輔仁高校で実施した出前授業
嘉義市天主教輔仁高校で実施した出前授業

台湾新竹科学園区国立実験高校の生徒たちの研究結果
台湾新竹科学園区国立実験高校の生徒たちの研究結果

大連市内の学校で卓上顕微鏡を用いた理科教室を実施

中国大連
2019/3

日立儀器(大連)有限公司は、2019年3月、大連市の凌水小学校3年生40名を対象に、卓上顕微鏡を用いた理科教室を実施しました。

社員2名が行った授業では、前半に、クイズ、顕微鏡の説明、顕微鏡写真の鑑賞、サンプル作成方法の紹介を行い、後半には、実際に顕微鏡を操作して、子供たちが事前に準備した花の種、ナツメ、ミカンの皮、米などのサンプルの観察を行いました。

授業は、子供たち、先生のいずれからも好評でした。日立儀器(大連)有限公司では、今後も継続して現地学校への授業を実施していきます。

社員が先生になって授業を実施
社員が先生になって授業を実施

授業後、みんなで記念撮影
授業後、みんなで記念撮影

笠戸地区設計・生産本部が理科出前授業を実施

山口県下松市立下松小学校
2019/2

⽇⽴ハイテクノロジーズ笠⼾地区設計・⽣産本部は、近隣の山口県下松市⽴下松⼩学校6年⽣4学級の計132名を対象に理科出前授業を実施しました。卓上顕微鏡を用いた授業に対して、子供たちは初めて見るミクロの世界に⽬を輝かせていました。
⼤きな電⼦顕微鏡はビルの3階建ての⾼さがあることや、普段は⽬に⾒えない花粉の形や蚊を拡⼤した画像に驚きの声を上げ、また⾃分の予想や考えを積極的に元気に発表してくれました。
実施後のアンケートでは、「今まで⾒たことのない世界を⾒せてくれて、ありがとう」、「世の中には顕微鏡による発⾒がたくさんあるのだとわかった」、「わかりやすくて、⾯⽩かった」とさまざまな感想が寄せられました。

社員講師による講義
社員講師による講義

ミクロの世界に真剣に見入る子供たち
ミクロの世界に真剣に見入る子供たち

顕微鏡に興味津々の子供たち
顕微鏡に興味津々の子供たち

北京の中国科学技術館で、卓上顕微鏡を用いた出前授業を実施

中国北京
2019/2

日立ハイテクダイアグノスティクス上海会社北京支店と日立ハイテクノロジーズ上海会社は、2019年2月、中学2年生20名を対象に北京の中国科学技術館で卓上顕微鏡を用いた出前授業を行いました。

北京の「中国科学技術館」は、中国で唯一の国家レベルの総合的な科学技術館であり、さまざまな体験を通じて科学を楽しむことができる施設です。同館では、細胞のミクロの世界から、動物の世界、コンピュータの世界、環境問題、宇宙開発に至るまで幅広い世界に接することができ、いろいろなテーマで無料の学習体験コースが開催されています。

北京の中国科学技術館
北京の中国科学技術館

授業では、生徒の皆さんに観察試料を作成してもらい、実際に卓上顕微鏡を操作して観る体験をしていただきました。皆さん、大変興味を持って、活き活きとした表情で授業を受けてくれました。またバイオミメティクス(生物模倣)というメッセージを伝えることにより、自然に対する興味を刺激することもできました。

試料を作成する生徒の皆さん
試料を作成する生徒の皆さん

電子顕微鏡の構造を説明
電子顕微鏡の構造を説明

上海の2つの教育施設で卓上顕微鏡を用いた出前授業を開催

中国上海
2018/11

日立ハイテクノロジーズ上海会社では、同社社員が講師となって、2018年11月上海民弁華二浦東実験学校(生徒数36名)、12月に上海市平和双語学校(生徒数44名)で、卓上顕微鏡を用いた出前授業を開催しました。

上海民弁華二浦東実験学校での授業風景
上海民弁華二浦東実験学校での授業風景

平和双語学校では、受講対象が小学6年生から高校3年生まで幅広く、それぞれの学年の雰囲気などに応じて授業内容を修正して行いました。特に高校生は、理論よりも実際に目にした小さな世界に対して深い関心を示しているのが印象的でした。

上海市平和双語学校で先生が書いてくれた出前授業の看板
上海市平和双語学校で先生が書いてくれた出前授業の看板

上海市平和双語学校での高校生に対する授業風景
上海市平和双語学校での高校生に対する授業風景

授業を通じて、日立ハイテクグループの技術力に対する理解を深めてもらうことができ、生徒だけでなく先生からも「電子顕微鏡を通じて、“知っているものの知らない世界”を見せることができて素晴らしい」など、好評をいただくことができました。

バンコク日本人学校中学生を対象に電子顕微鏡を用いた出前授業を実施

バンコク日本人学校(タイ王国)
2018/11/19-23

バンコク日本人学校は、大正15年(1926年)創立の盤谷日本尋常小学校を前身とする、世界一歴史のある学校であり、 平成30年度では小中学部の総生徒数2631名、教職員229名と、世界一大きな日本人学校です。
日立ハイテクノロジーズタイランド会社ではタイ王国で初めての理科教育支援活動として2018年11月19日-23日、バンコク日本人学校の中学部1年~3年生(全16クラス512名)に対して理科の出前授業を地元販売店のCOAX社の協力も得ながら実施しました。

バンコク日本人学校の校舎外観
バンコク日本人学校の校舎外観

どのクラスでも積極的に意見や質問の声が上がり、授業後のアンケートでは次の様な感想をいただきました。
「ドキドキした。」「知らないことを沢山知ることができた。」「電子顕微鏡が私たちの生活にも活用されていることを知り、すごいと思った。」「もっと色々な物を見たいと思った。」

毛髪を触りながら電子顕微鏡で表示された画像を確認する生徒たち
毛髪を触りながら電子顕微鏡で表示された画像を確認する生徒たち

今後も日立ハイテクノロジーズタイランド会社は、タイ王国の児童・生徒に科学への興味関心を深めていただける様、本活動を継続して参ります。

校舎敷地内にある神様を祀る祠(サン・プラプーム,タイ王国内では様々な建物の敷地内に設置されています)
校舎敷地内にある神様を祀る祠(サン・プラプーム,タイ王国内では様々な建物の敷地内に設置されています)

「ウィンタースクール」として出前授業と電子顕微鏡操作体験会を実施

麻生学園小学校(福岡県)
2018/12/16

「高い学力と豊かな情操を育み、'トップ'を目指す子どもの育成」を目標に掲げた教育を行っている福岡県の麻生学園小学校では、冬休み期間中に「ウィンタースクール」と称した特別授業を実施しており、昨年度に続き2018年12月26日、5年生を対象とした特別授業を実施いたしました。

ヨーグルトの付かない蓋の秘密をさぐる児童
ヨーグルトの付かない蓋の秘密をさぐる児童

最初に、身近なものの観察による電子顕微鏡の特徴と、生物模倣技術を軸とした応用例を学んで頂き、次に我々が準備した試料を選んでもらい児童による電子顕微鏡の操作体験を実施しました。
操作体験では講師による説明を見聞きしただけでスムースに観察を進めることができました。
児童からは「電子顕微鏡を使うことができてとてもうれしかった」「以前から気になっていたヨーグルトの付かない蓋のしくみが分かって良かった」「電子顕微鏡の倍率の高さにおどろいた」などの感想をいただきました。

  • 当日の様子は麻生学園小学校のホームページにも掲載されております。
    掲載記事はこちら

電子顕微鏡を操作する児童
電子顕微鏡を操作する児童

児童が観察した珪藻の電子顕微鏡写真
児童が観察した珪藻の電子顕微鏡写真

岩沼市主催「理科大好きフェスティバル」で理科教育支援活動を実施

岩沼市立岩沼南小学校(宮城県)
2018/10/13

2018年10月13日(土)、 宮城県岩沼市立岩沼南小学校で開催された、小中学生対象の「第8回理科大好きフェスティバル」で理科教育支援活動を行いました。
本イベントは、岩沼市主催の科学イベントで、企業や小中学校による科学体験ブースの出展、市内の小中学生の研究表彰式やサイエンスショーなどが行われています。

日立の電子顕微鏡の生みの親である只野文哉(ただのぶんや)氏が岩沼市出身であること、東日本大震災復興時の日立製作所の支援活動等のつながりから、当社東北支店の社員らが8年前の第1回目から本イベントに参加しています。

当社は、種が風で飛ばされる動きをヒントにした「ロケットリーフ」(間伐材を利用した環境玩具)を体験できるブースを出展。児童たちに作り方と遊び方を説明し、楽しく遊んでもらいました。「ロケットリーフ」は、毎年大変好評で、今回も事前に用意した150個をほぼ使い切るほどでした。

日立ハイテクノロジーズでは、将来、「只野文哉氏」のような人財が輩出されることを期待しながら、今後も理科教育支援活動を進めていきます。

ロケットリーフの作り方、遊び方を説明
ロケットリーフの作り方、遊び方を説明

完成したロケットリーフをさっそく飛ばしています
完成したロケットリーフをさっそく飛ばしています

モスクワで日・露中学生を対象に電子顕微鏡を用いた国際交流イベントを開催

在ロシア日本大使館ホール(ロシア)
2018/05/29

2018年は「ロシアにおける日本年」にあたり、ロシアにおいては,政治,経済,文化,科学,教育,青年,スポーツ,自治体間交流,その他の分野において日本を紹介する行事が広く行われ,日露の二国間関係の更なる発展に寄与することが期待されています。
日立ハイテクノロジーズロシア会社は、本年の認定事業として2018年5月29日 (火)、モスクワの電子顕微鏡関連装置販売店の協力のもと、在ロシア日本大使館ホールにおいてモスクワ日本人学校中学部生徒33名と、モスクワ第1223番学校中学部生徒40名を招き、卓上顕微鏡を用いた国際交流イベントを実施しました。

クイズの答えをチームで相談(左)/電子顕微鏡画像のパズルは難しい?!(右)
クイズの答えをチームで相談(左)/ 電子顕微鏡画像のパズルは難しい?!(右)

イベントは、学術的なパートとクイズなどのエンターテインメント的なパートからなり、生徒を日露混成チームに分けて、メンバー同士で議論したり、チームごとに競ったりする参加型の内容は、生徒・教員・関係者からも好評でした。また、スペシャルゲストとしてエルミタージュ美術館の研究員より、収蔵物の成分や年代、修復手法などを電子顕微鏡を用いて調べた実例を紹介し、電子顕微鏡が活躍する様々な世界に日露の生徒達は目を輝かせていました。
生徒からは「科学の発展に電子顕微鏡が欠かせないこと分った」「国の違いを超えて一緒に考ることができて良かった」「電子顕微鏡で動物の毛を見ることで種類を推定できることに驚いた」などの感想をいただきました。

当日は、在ロシア日本大使館、モスクワ・ジャパンクラブ、地元マスコミのスプートニク社も見学に来られ、その様子が「スプートニク」のWeb News(日本版)にも掲載されました。

電子顕微鏡を協力しながら操作する生徒を皆で応援
電子顕微鏡を協力しながら操作する生徒を皆で応援

美術館での電子顕微鏡応用例に興味津々!
美術館での電子顕微鏡応用例に興味津々!

日露生徒全員での集合写真
日露生徒全員での集合写真

新竹実験高校と台北日本人学校でSTEM理科教育活動を実施

新竹実験高校他(台湾)
2017/12/7,20

日立ハイテクノロジーズ台湾会社は、2017年12月7日(木)に台湾新竹実験高校、12月20日(水)に台北日本人学校でSTEM理科教育支援活動を実施しました。

新竹実験高校では、当社のサポートのもと生徒たちがそれぞれの自由研究のテーマに沿って、イカの歯舌などの珍しい試料を電子顕微鏡で観察しました。また、台北の日本人学校では、小学6年生に出前授業を行いました。ハエの複眼画像を見た時の子供たちの反応やヤモリの足の画像から生物模倣技術の話を聞く時の真剣な表情を見て、改めて理科教育支援の素晴らしさ、重要性を感じました。

TM3030の紹介を聞いている実験高校の生徒たち
TM3030の紹介を聞いている実験高校の生徒たち

電子顕微鏡によるイカの歯舌の画像
電子顕微鏡によるイカの歯舌の画像

興味津々で出前授業を受ける日本人学校の子供たち
興味津々で出前授業を受ける日本人学校の子供たち