4月18日(水)国立国際医療研究センター 研究所にて米国ロサンゼルス小児病院 ジェニファー・ディエン・バード先生をお招きし、薬剤耐性(AMR)対策の一環として、細菌の遺伝子関連マルチプレックス検査、Verigeneシステムを利用した抗菌薬適正使用(AS)プログラムの取り組みについてご講演いただくこととなりました。
皆さまのご参加をお待ちしております。
19:00~20:00(受付開始 18:30)
薬剤耐性(AMR)対策、抗菌薬適正使用支援チーム(AST)の取り組みをご検討されているICTメンバー、感染症医、臨床検査技師、医療従事者の方々
50名
* 原則として、先着順とさせていただきます。
司会 | 大曲 貴夫 先生 (国立国際医療研究センター病院 副院長/総合感染症科 科長/ 国際感染症センター センター長/国際診療部 部長/AMR 臨床リファレンスセンター長) |
---|---|
講演 | 1. Verigeneシステムのご紹介 (株)日立ハイテクノロジーズ |
2. Verigene システム(細菌マルチプレックス遺伝子関連検査)の適切な治療・投薬への貢献 Optimize Medical Treatment by Verigene System, Multiplex Molecular Test ジェニファー・ディエン・バード 先生 / Dr. Jennifer Dien Bard (ロサンゼルス小児病院 細菌検査室長) |