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Hitachi

電子顕微鏡・医用機器・ライフサイエンス製品日立ハイテクノロジーズ

第34回材料解析テクノフォーラム(東京) 

THE GRAND HALLにて第34回材料解析テクノフォーラム(東京)を開催します。
奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。

開催日

2019年7月3日(水)

開催時間

10:00~17:00(受付開始 09:30~)

会場案内

THE GRAND HALL
東京都港区港南2-16-4
品川グランドセントラルタワー 3階

参加費

無料

定員

300名
* 原則として、先着順とさせていただきます。

お申し込み

受付は終了いたしました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

問い合わせ先

株式会社日立ハイテクノロジーズ
事業戦略2部
担当:鹿野(しかの)
TEL:03-3504-7222

プログラム

プログラム
時間 テーマ/内容
09:30~ 受付開始
10:00~10:10 開会の挨拶
10:10~11:00 リチウムイオン電池用Si負極・高容量正極の開発・解析
同志社大学 理工学部 機能分子・生命科学科 土井 貴之

 リチウムイオン電池の高エネルギー密度化に向けてSi負極や高電位正極が注目されているが、これらの充放電性能向上には濃厚電解液の考え方が有効である。本講演では、濃厚電解液の特長を生かした実用的電解液の開発動向を概説し、また充放電に伴う電極の形態変化や表面被膜などの解析事例を紹介する。
11:00~11:50 分析現場での不具合現象解析
神奈川県立産業技術総合研究所 阿久津 康久

 ものつくりの現場で、材料不具合は避けて通れない。原因解析において材料分析は必須の技術になる。その現場では緊急性と正確性の両立を求められる。不具合現象解析では材料分析は手段であり目的ではない。これらを前提に不具合現象解析の進め方を分析現場での経験から述べるとともに、高分子材料の現象可視化法の一端を紹介する。

11:50~12:20 最新W-SEMラインナップと解析ソリューションのご紹介
株式会社日立ハイテクノロジーズ 解析ソリューション開発部 吉原 真衣

 近年、材料の高性能化が進み、微細構造の確認が必要なことから、SEMの活用範囲が広がっています。今回、新製品であるSU3800/3900を中心にタングステンタイプのSEMの操作性向上を目指した取り組みや、自動化を実現する解析ソリューションについてご紹介します。

12:20~13:10

昼食(※ 当社にて準備いたします。)

13:10~13:30 FE-SEMによる最新の材料解析事例
株式会社日立ハイテクノロジーズ 解析ソリューション開発部 橋本 陽一朗

 SEMによる材料解析は、表面微細構造、組成の観察や元素分析などの測定のみならず、in-situ測定や、複数機能を合わせた分析および相関観察が求められています。
 本セミナーでは、弊社FE-SEMによる最新の材料解析事例として、AFMとSEMの相関観察、in-situ加熱観察、in-situ引張観察をご紹介します。

13:30~13:50 AFM/CSIによる3次元形状の定量化とSÆMic.による物性計測への応用
株式会社日立ハイテクノロジーズ 解析ソリューション開発部 相蘇 亨

 走査型プローブ顕微鏡(SPM/AFM)や光干渉計測システム(CSI)は、試料表面の3次元形状を定量計測することが可能であり、機械特性・電磁気物性測定や非破壊層断面解析など、形状と同時に様々な情報が得られます。また、当社独自のSEM/FIBとのリンケージ機能(SÆMic.)による最新アプリケーションもご紹介いたします。

13:50~14:10 球面収差補正200kV TEM/STEM HF5000の最新アプリケーションのご紹介
株式会社日立ハイテクノロジーズ 解析ソリューション開発部 白井 学

 自動補正機能を有したCsコレクタを搭載したHF5000は容易に高分解能観察、高感度分析が可能であり、様々な分野において応用することができます。排気系を強化することによりガス雰囲気中においてin situ観察も可能となります。
 本セミナーではin situ観察を中心としたHF5000の最新アプリケーションについてご紹介します。

14:10~14:30

コーヒーブレイク

14:30~14:50 新型トリプルビーム®装置「ETHOS NX5000」の最新アクセサリーのご紹介
株式会社日立ハイテクサイエンス BT設計部 酉川 翔太

 日立の新型トリプルビーム®装置「ETHOS NX5000」は、低加速電圧での高分解能SEM観察や高品位・高精度な試料作製、大容量試料室による多様な解析用オプションの搭載が可能です。
 本セミナーでは、最新アクセサリーのダブルチルトシステムやサイドエントリーステージシステム、自動マイクロサンプリングをご紹介します。

14:50~15:10 超高速、高画質レーザーラマン顕微鏡を用いた最新分析事例のご紹介
ナノフォトン株式会社 足立 真理子

 レーザーラマン顕微鏡は、分子の化学結合やその状態、分布などをサブミクロンレベルで分析することができる装置です。組成分布分析はもちろん、応力や結晶性分布評価、微小異物分析などにも、ラマンイメージングは非常に強力なツールになります。様々な材料の「世界初」ラマンイメージを用いた分析事例をご紹介いたします。

15:10~16:00 ナノレベル表面解析から見るダイレクトパターニングめっき技術
日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社 伊東 正浩

 基材の任意の場所に貴金属ナノ粒子触媒を自動吸着させ、無電解めっき法によりプラスチックフィルムやガラス上に直接配線形成を行うDPP(Direct Patternable Plating)プロセス。ナノレベルの表面解析から見えてきた、DPPプロセス中のナノ粒子触媒の挙動や、ナノ粒子触媒上での無電解めっき反応について紹介する。
16:00~16:50 環境S/TEMによるPMの触媒分解反応その場観察
非営利・一般財団法人ファインセラミックスセンター ナノ構造研究所 環境顕微鏡グループ 吉田 要

 ディーゼルエンジンから排出される粒状物質(PM)は重大な大気汚染源であり、近年ではDPFと呼ばれる高性能なセラミックス製フィルターで捕集されています。捕集されたPMを効率良く燃焼分解するには高価な貴金属触媒が用いられるため、更なる高効率化が望まれます。今回は、PM燃焼メカニズム解明の一環として行った触媒反応その場観察の結果について紹介します。
16:50~18:30 閉会の挨拶  クロストーキング(懇親会)
  • * 演題、講演時間などにつきましては、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。