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Hitachi

電子顕微鏡・医用機器・ライフサイエンス製品日立ハイテク

日立材料解析新技術セミナー2019(名古屋)

本材料解析新技術セミナーでは、最先端製品とアプリケーションを中心とした新技術を紹介させていただきます。
当日は、普段お困りの分析・評価方法についてのご相談にお応えしたいと考えております。
どうぞ奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

開催日

2019年12月10日(火)

開催時間

13:00~17:35(受付開始 12:30~)

会場案内

〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2-27-8
名古屋会議室プライムセントラルタワー名古屋駅前 13階

参加費

無料

定員

100名
* 原則として、先着順とさせていただきます。

お申し込み

受付は終了いたしました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

問い合わせ先

株式会社日立ハイテクノロジーズ
解析システム部
担当:三尾(みつお)/高橋
TEL:050-3139-4566

プログラム

プログラム
時間 テーマ/内容
12:30~ 受付開始
13:00~13:05 開会のご挨拶
13:05~13:45

材料解析を生かすための準備の話

あいち産業科学技術総合センター
 共同研究支援部 計測分析室
 主任研究員 杉本 貴紀 様
13:45~14:15

進化したFE-SEMならここまでわかる。
相関観察から動的挙動観察まで

14:15~14:45

EBSD法と最新のPegasus(EDS/EBSD)検出器

アメテック株式会社
株式会社TSLソリューションズ
14:45~15:05

AI(Deep learning)を用いた異物検査・粒子解析自動化ソリューションのご紹介

15:05~15:25 休憩
15:25~15:55

SEM/FIBとAFM/CSIを複合的に用いた相関解析(SÆMic.)の紹介
~加工・観察・元素分析から計測・物性評価へ展開する重要性と測定ノウハウ~

15:55~16:20

収差補正STEM/TEM HF5000を用いた材料評価のための解析技術

16:20~16:45

FIB-SEMによる解析の自動化に向けた取り組みについて

16:45~17:30

環境電子顕微鏡を用いた液中挙動の観察

環境電子顕微鏡は、ガス中や液中など材料が実際に動作する環境下において、その挙動を直接観察できる手法である。本講演では、環境電子顕微鏡技術について概説し、さらに、電池反応のその場観察結果を中心に最近の成果を紹介する。

一般財団法人ファインセラミックスセンター
 ナノ構造研究所 環境電子顕微鏡グループ
 主任研究員 川﨑 忠寛 様
17:30~17:35 閉会のご挨拶
  • * 演題、講演時間などにつきましては、予告なく変更することがあります。
    あらかじめご了承ください。