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電子顕微鏡・医用機器・ライフサイエンス製品日立ハイテク

自動分析装置 3500

自動分析装置 3500

【本ページは医療従事者向けです】

継承、そして革新

日立が培ってきた技術と経験をもとに、生化学自動分析装置が、複合型自動分析装置に進化した「日立自動分析装置 3500」が誕生。
多彩な機能と光学系の新技術の搭載により、それぞれの検査機関の業務スタイルに合わせた運用が可能です。
臨床検査室に求められている「迅速かつ精確な検体検査結果の報告」に応える自動分析装置です。

3500や、日立ハイテクブースの様子を動画でご覧いただけます。

価格:お問い合わせください

取扱会社:株式会社 日立ハイテク

    特長

    新しい自動分析装置のあり方「5 in 1」

    生化学的検査項目測定に加え、高感度免疫化学検査項目測定、血液凝固検査項目測定を1台で行うことができます。
    検体検査結果の迅速な報告と臨床検査業務の効率化を実現します。

    分析開始から約10分で結果出力

    分析開始から約10分で結果出力

    使い心地へのこだわり

    生化学自動分析装置のスタンダードである7180形に、お客様のニーズを反映しました。また、毎日の使い心地にこだわり、メンテナンス時のアクセス性や試薬庫カバー変更による結露抑制など、さまざまな新設計を採用しています。

    ユーザーフレンドリーな画面デザイン

    使いやすさと操作性に配慮した、操作画面デザインを採用しました。
    装置全体の状況を1画面で確認でき、ワンタッチでユニットの詳細を確認することが可能です。また、ディスプレイはビルトインタッチパネルかつ、オペレータに合わせて90度回転させることができます。

    使いやすさと操作性に配慮した操作画面デザイン

    オペレータに合わせて90度回転

    お客様の声

    検査項目当たりのコスト削減/検査スピード&安定性向上を実現

    みなみ野循環器病院 –東京都八王子市-

    「みなみ野循環器病院」は先進的な循環器疾患治療を提供している循環器専門の病院だ。年々増えていく患者や近隣の医療関係者の期待に応えるため、2016年11月、前身である「みなみ野ハートクリニック」を病院に変更。大病院レベルの医療機器を備えつつ、精密な検査から薬物療法やカテーテル治療、食事・運動・服薬指導を含めた再発防止のサポートまで、きめ細かい対応を実践している。 患者さんのために、正確かつ迅速な検査データを求めていた同院で、3500を導入した効果をうかがった。

    みなみ野循環器病院 –東京都八王子市-

    設立:2016年
    病床数:20床(うちHCU 4床)
    一日の検体処理数:約40件
    住所:東京都八王子市兵衛1-25-1

    院長 幡 芳樹

    適切な治療には正確な検査が欠かせません

    院長 幡 芳樹 様

    「適切な治療と再発予防が私たちの仕事。正確で迅速な検査はその第一歩です」
    検査数が増える中、以前の機器では業務負担が限界に達していました。また、検査項目にも制限があり、たとえば凝固系や脂質系など、大病院であればできる検査までフォローしたいという思いがあり3500の導入を検討しました。
    決め手になったのは生活習慣病に関わる検査と緊急性の高い疾患の検査、その両面に対応できることにあります。患者さんはつねに不安を抱えているものですし、信頼性の高いデータが得られる機器を導入・整備するのは患者さんに安心を与えるという意味でも重要だと思っています。

    検査室 技師 中村 利江

    検体数の増加に対応できる装置が必要でした

    検査室 技師 中村 利江 様

    「夜間の当直者からも、操作がとても容易になったという声を聞いています」
    以前は他機種を使用していたのですが、スライドをセットするなどの時間的ロスが多く、ここ数年の検体数や測定項目の増加に対応が難しくなっていました。3500導入後は作業効率が大幅にアップしています。測定限界値も上がり、さまざまな機能が向上したことによる相乗効果で、業務全体がスムーズに流れるようになりました。また試薬サポートの一環で定期的に訪問してもらえるサポート体制に満足しています。将来的に項目数を増やすなど、発展性があることも魅力で、特に医師からの期待を感じます。

    検査室 技師 渡邉 健二

    検体数の増加に対応できる装置が必要でした

    検査室 技師 渡邉 健二 様

    「正確なデータを早く出すとともに、患者さんを不安にさせないことを心がけています」
    当院では緊急性の高い患者さんもいるため、常に緊張感を持って検査にあたっています。
    これまで他メーカーも含めて色々な機種を使ったことがありますが、3500は画面が見やすく、とても分かりやすくデザインされています。精度管理、キャリブレーションなどの操作も直感的に判別できるので、すぐに慣れることができました。高く評価したいのは動作が安定していることです。トラブルで迷惑を被るのは患者さんですから、「安定性」は装置にとって最も大切な性能だと言えるでしょう。

    3500の前で、中村技師と渡邉技師

    3500の前で、中村技師と渡邉技師

    導入によるメリット検査項目当たりのコスト低減検査スピード&安定性向上 3500×1 台

    関連情報のご案内

    本内容は、「医療従事者向け日立自動分析情報誌 LabSCOPE(ラボスコープ)」に掲載しています。以下合わせてご利用ください。

    「Lab SCOPE」は会員制サイトS.I.navi(エスアイナビ)内LabCircle(ラボサークル)にて閲覧可能です(ご登録無料)。

    「LabSCOPE」の取材レポート動画や写真を掲載しています。

    「行ったつもり、ほぼリアル。」自動分析装置の関連展示会、出展製品をご案内しています。/p>

    仕様

    項目 内容
    処理能力 吸光度分析 最大800テスト/時
    光散乱分析 最大800テスト/時
    ISE 最大600テスト/時
    HbA1c 最大200テスト/時(自動溶血機能時)
    凝固時間分析 最大150テスト/時(PT単独)、110テスト/時(PT・APTT・Fbg)
    検体架設数 110検体
    検体架設方法 ターンテーブル
    検体量 吸光度分析/光散乱分析/HbA1c 1.5~35.0 µL(0.1 µLステップ)
    凝固時間分析 1.5~53.0 µL(0.1 µLステップ)
    反応液量(測光必要量) 吸光度分析 100~300 µL
    光散乱分析 200~300 µL
    凝固時間分析 75~110 µL
    試薬分注量 吸光度分析/光散乱分析/HbA1c 20~270 µL(1 µLステップ)
    凝固時間分析 25~75 µL(1 µLステップ)
    試薬ボトル架設数 90ポジション
    攪拌方法 攪拌棒
    外形寸法 1,960(幅)× 840(奥行き)× 1,240(高さ) mm *1
    質量 約500kg
    *1
    高さは操作部を含まない寸法です。
    *
    プリンタは標準本体構成には含まれません

    配置例

    配置例

    販売名:日立自動分析装置 3500
    製造販売届出番号:08B2X10005000042
    一般的名称:ディスクリート方式臨床化学自動分析装置
    一般医療機器(特定保守管理医療機器該当、設置管理医療機器該当)

    *:
    「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で定められた特定保守管理医療機器は、医療機器販売業・貸与業の許可業者からご購入ください。