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Piezoelectric Device

圧電素子 (Piezoelectric Device)

圧電素子とは、電界を印加すると結晶がひずみ、逆に外力で結晶を強制的にひずませると電界が発生する、という圧電材料の特性を利用した素子。SPM(走査型プローブ顕微鏡)では前者の特性を利用し、試料(あるいは探針)を走査するスキャナに用いられている他、DFM(ダイナミック・フォース・モード)等でカンチレバーを振動させる機構にも用いられている。なお、圧電材料の特性である電界に対するひずみの割合を、圧電定数(ひずみ/電界:nm/V)と呼ぶ。

【特徴】

◆圧電素子の移動距離は、印加電圧ではなく注入した電荷量に比例する(クリープの原因)。

◆電素子は内部抵抗の大きいコンデンサーと考えることができる。

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