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技術機関誌 SI NEWS日立ハイテクノロジーズ

1962年以来、日立のアミノ酸分析計は、ニンヒドリン・ポストカラム反応検出方式のイオン交換クロマトグラフィー専用分析装置として販売しています。食品中の旨味成分や、健康サプリメントの有効成分の測定からバイオ医薬品の品質管理まで広く使用いただいており、今回発売のLA8080高速アミノ酸分析計Amino SAAYAは8代目のモデルになります。

特長

  1. Comfortable:快適な操作性
    ユーザーの操作目線や動作工程に配慮し、人間工学に基づく配置設計をしました。ニンヒドリン試薬は、2液を誘導体化直前に混合する方法を採用し冷蔵不要としました。緩衝液(溶離液)と反応試薬は市販品をそのままセットできます。
  2. Compact:コンパクトな設計
    卓上型を初めて採用し、今までの床置きデザインを刷新しました。設置面積も約3割減の省スペース設計です。試薬ボトルと試料バイアル用ラックの置き易さや、カラムやシール類の交換作業性なども考慮したフロントアクセス設計となっています。
  3. Reliable:高いデータ信頼性
    従来機種L-8800やL-8900を継承し、多様なイオン交換クロマトグラフィー分析法の互換性を持たせました。安定性の高いニンヒドリン反応によりたんぱく質加水分解物および生体液分析法において良好な定量精度を実現します。

写真:LA8080 高速アミノ酸分析計「AminoSAAYA」の外観

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