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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

中国に進出する日本企業を対象にHDビデオ会議システムの販促活動を開始

-日中間を結ぶ高画質ビデオ・コミュニケーションのデモルームを上海に開設し、同地域に進出している日本企業向けに販促活動を強化-

2008年4月10日

株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:大林 秀仁/以下、日立ハイテク)は、総販売代理店契約を締結しているライフサイズ・コミュニケーションズ社(LifeSize Communications, Inc. 本社:米国テキサス州オースティン/以下、ライフサイズ)と共同で、中国に進出する日本企業を対象に高画質(HD)ビデオ会議システムの販促を開始しました。
2008年4月1日に、上海にライフサイズのHDビデオ会議システムを設置したデモルームを開設し、高画質ビデオ・コミュニケーションの普及を目指します。

上海に設置したHDビデオ・コミュニケーションのデモルームは、NTTコミュニケーションズ株式会社の上海における拠点、Shanghai NTT Telecommunications Engineering Co., Ltd.(以下、SNTE)の設備を使用します。ライフサイズ、日立ハイテク、NTTコミュニケーションズのほか、NTTビズリンク株式会社の4社がSNTEのデモルームを共同利用し、各社の顧客に上海と東京を結んだHDビデオ・コミュニケーションを体感できる環境を提供します。
上海のデモルームには、ライフサイズの主力製品「LifeSize® Room™」を設置し、日立ハイテク、NTTコミュニケーションズ、NTTビズリンク各々の東京にあるデモルームや他国内拠点間のHDビデオ・コミュニケーションを実現します。
上海のみならず中国に拠点を有する企業は、このデモルームに赴くか、または日本側でBフレッツのインターネットの環境がある場合には、日立ハイテクが、筐体A4サイズのHDビデオ会議システム「LifeSize® Express™」を貸与、設置し、手軽に中国とのHD画像でのビデオ会議を体験することが可能です。

LifeSize Roomは、高解像度で多地点接続が可能な機能を備えており、顧客の環境に合わせて柔軟に最適化できるように設計されています。1Mbpsのデータ速度で、毎秒30フレーム、1280×720ピクセルの解像度を実現しています。ライフサイズの全製品は標準規格に準拠しており、過去7年以内に設置されたほぼ全てのビデオ会議システムとの互換性を確保できるように設計されています。

日本企業による対中国直接投資と現地法人設立の増加、今年8月開催の北京オリンピック、2010年開催の上海万国博覧会など、日中間の経済・産業分野の規模は拡大する傾向にあります。このような状況に伴う企業同士または企業内の会議を、HDビデオ・コミュニケーションに代替することで、出張などのコスト削減、生産性の向上、さらに、交通機関を利用する際のCO2排出抑制に寄与できるといった環境的な利点も創出します。

ライフサイズは、2005年から日本におけるHDビデオ会議システムの提供を開始し、中国においては2006年から事業展開しています。中国での事業開始以来、同市場で年率100%以上の成長を達成しており、インドを含め日本に次ぐ重要拠点と位置づけ、製品を提供しています。

日立ハイテクは、2005年11月にライフサイズと販売代理店契約を締結し、さらに2007年3月には日本国内における総販売代理店契約を締結して、すでに国内17ヶ所にデモ可能な設備を設置しています。
今回の中国におけるデモルームの開設を契機に、海外におけるデモルームの設置を急ピッチで拡大させ、グローバル接続を視野に入れた営業展開を幅広い業界に向けて行っていきます。

(ご参考)

ライフサイズ・コミュニケーションズ社について

ライフサイズ・コミュニケーションズは2003年の設立以来、高画質(HD)対応ビデオ会議システムを開発・提供しています。高い解像度と容易な管理性を備えたビデオ会議システムを活用することで企業の生産性向上、臨場感あふれる利用体験を実現することが可能です。米国テキサス州オースティンに本社を置き、日本を含むアジア太平洋地域や欧州のオフィスに加え、30カ国以上で販売ネットワークを構築しています。

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