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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

那珂事業所 総合棟を着工し、設計機能を集約へ

―「モノづくり強化改革」の遂行による競争力の強化―

2010年9月28日

株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:大林 秀仁/以下、日立ハイテク)は、ナノテクノロジー製品事業本部 那珂事業所(茨城県ひたちなか市)において、新たに総合棟の建設に着工しました。事業所内に新しく7階建ての総合棟を建設して設計機能を集約し、既に竣工済みの製造棟とともに、変化する市場環境に合わせた高効率生産体制の確立に取り組んでまいります。

那珂事業所では、主に半導体計測・検査装置、電子顕微鏡、医用分析装置の開発、設計、製造を行っています。今回新たに建設する総合棟は鉄骨7階建て、総床面積は約25,000平方メートル。2010年9月に着工ののち、2011年10月の竣工および稼働開始を予定しています。
また、那珂事業所では、現在「モノづくり強化改革」を遂行中であり、生産リードタイム短縮と棚卸資産の削減、事業所内物流改革、生産方式の改善などへの取り組みを続けています。このたび着工した総合棟においても、この取り組みの一環として、事業所内に分散されていた設計機能を集約。日立ハイテク製品である組織構造可視化システム「ビジネス顕微鏡®」(*)導入により技術者間のコミュニケーションを分析し、その結果を生かしたフロア設計を行うなど、技術者がより設計に集中できる環境を整備し、装置設計における効率性向上、期間の短縮化の実現を図っていきます。

なお、この総合棟の建設は、那珂事業所の老朽建屋改修、建て替え工事の一環として、2008年3月に着工、2009年5月に竣工した製造棟(機械加工・医用分析装置組立)に引き続き行われるもので、那珂事業所における一連の整備のうち最大の投資規模となります。竣工予定の2011年10月は、日立ハイテク創立10周年にあたります。日立ハイテクでは、次の10年を見据えた「モノづくり」への取り組みを続けていきます。

新棟の概要

総合棟(仮称)

  • 鉄骨7階建て
  • 総床面積:約25,000平方メートル
  • 総投資額:約50億円
ご参考
  • * 「ビジネス顕微鏡®」は、株式会社日立製作所の登録商標です。

那珂事業所 総合棟(イメージ図)
那珂事業所 総合棟(イメージ図)

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