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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

ブロックラボ®は、日立製作所の脳科学研究に基づき、バンダイとの共同プロジェクトにより生まれました。

発達と組み立てに係わる認知機能の関係を明らかに

脳科学に基づいた玩具開発の一環として、お子さまの成長に合わせたブロック形状や遊び方を調査。発達と組み立てに係わる認知機能の関係を明らかにすることで、成長に合わせたブロック遊びを提案し、遊びを通じてお子さまに達成感をもたらすことで脳を育みます。

ブロックラボ®商品化に向けた実験デザイン

検証内容の一例

年齢別の達成率

形状が異なるブロックを作品例を見ながら組み立てたときの、年齢別の達成率を検証。

2ピースのアンパンマンのブロックの例では、1.5才以上~2.5才未満で達成率が20~50%未満に対し、2.5才以上~4才未満では50%以上と、成長に伴いピースの多いブロックを組み立てる能力が発達することがわかります。

達成率は、最後まで作品例を完成することができたお子さまの割合を指します。

達成率と組み立て時間の比較(1.5才以上~3才未満における検証結果)

模様と形状(手がかり)の有無によるブロックを組み立てたときの、達成率と組み立て時間の比較を検証。

1.5才以上~3才未満のお子さまにとって、ブロックに模様や形の特徴がある方が、目標とする作品例を想像しやすく、作品例を組み立てやすくなります。一方で、模様や形に特徴のないブロックの組み立ては難易度が高く、作品を組み立てるまでの時間もかかることがわかりました。

達成率は、最後まで作品例を完成することができたお子さまの割合を指します。

<検証協力>
1.5才~:玉川大学 赤ちゃんラボ
3才~:中央大学 研究開発機構